はぁ…結局ひとつしか終わらなかった…なり茶感想…ってか楽しみにしてる方いんのか?
やんなくていい?←(てめぇ…)
某方のこっそり反転にかなり面食らって動揺しました。
う…う…ん?…こ…黒鳥さん………多分、傷とかつけられたことなさそうだし、大体コイツにわざわざ手を出すお馬鹿さんはいなさそうなので、肌は傷跡なしのツルピッカンだと…
え…………なんで???
つづきにお花見なり茶感想!!
…………あぁ。百合か!!(納得)
蜉蝣「納得するなあぁあぁぁあ!(飛び蹴り)」
ぐぼぁっ!( Д)≡゜゜
目…っ…目、目があぁあ!
蜉蝣「す…すまっ(焦り)…ム●カの物真似をするな!余裕しゃくしゃくじゃないか!(怒)」
野鼠「…ごめんなさい…(ガタガタしながら蜉蝣さんにしがみついてる)」
あ~。のんちゃん平気。平気だよ。気にすんな。
蜉蝣「な…何があったのだ野鼠…」
まぁまずは順を追って話そう………
まずはウチののんちゃんがすいませんでした!!(土下座)
野鼠「…っご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…あたしのせいで迷惑かけちゃってごめんなさい…っ(ガタガタ)」
蜉蝣「わぁ!…の…野鼠!だ、大丈夫だ!
確かに『恐怖感染』を発動したのはお前だ。
だが哉蛇が危なかったくらいで被害はでなかったし、責任は調子にのりすぎな鸚鵡貝にも、逃げ切れなかった私にもあるから…っ!(汗)」
初めてのなりチャでおんぷちゃんに目をつけられるなんて蜉蝣さんもなかなかやるよね。
蜉蝣「好きでやっているわけではないわ!(怒)」
野鼠「…ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい…(ベソベソ)」
ほ~らベソかいてるとまた三葉くんに叱られるよ~?
痣獣くんも優しくしてくれたし、針金虫ちゃんだって『泣いてちゃダメ』っていってたでしょ?
野鼠「………!…ごめ…ん…なさい…っ(涙を拭う)」
蜉蝣「針金虫や痣獣には野鼠を庇ってもらったし…三葉には特に世話になったな…」
本人は『やりにくい』とかいってたけど、今までで一番上手くのんちゃんを制御してたよね~。
………習っときゃよかったよ………
野鼠「痣獣お兄様…気を遣わせてごめんなさい…
針金虫お姉様…あたしは平気です…守らせてしまってごめんなさい…
三葉お兄様…その…色々………ごめんなさい…」
蜉蝣「………野鼠。(諭すように)」
野鼠「…………っ(困)」
頑張れ!のんちゃん!
野鼠「…………お三方とも………ありがとう…ございました…ごめんなさい…(ポッ)」
蜉蝣「…まぁ…及第点ではないのか?(苦笑)」
やれやれだぜ~☆
白熊ちゃん・紳士とはあんま絡めなくて残念だったけどね~…
ん?これであってんの?
蜉蝣「貴様がさっさと感想をまとめないからだ…(呆れ)」
む~…だってだって~!
蜉蝣「だだはよせ!(汗)いい年した大人が!
で、野鼠が怯えている理由は何なのだ!」
野鼠「…!…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっごめんなさいっ…(再び半泣き)」
う~ん………えっと…言いづらいからもう単刀直入に言うね?
蜉蝣「…?…うむ。」
のんちゃんが文字通り紅魚くんに食われました。
野鼠「!!!!」
蜉蝣「なっ…っ!!!(絶句)」
いや『食われた』っつっても首に噛みつかれた程度だけどね。(けろっ)
蜉蝣「もう少し慌てろおぉぉ!w(゜Д゜w;)」
もう慌て尽くしたよ~
野鼠「ごめんなさいごめんなさい…っ…あたしなんかが食べられてごめんなさい…っ…不味くてごめんなさい…助けられてごめんなさいっ(ボロボロ)」
平気だよのんちゃん。
30以上の歳の差がある場合はノーカンだよノーカン。
紅魚くん45歳だもん。
蜉蝣「何だその基準は………というか『不味い』って…」
大体噛まれてる間も紅魚くんに気ぃ遣ってたよね…
不感症のくせに変な声だそうとして自分でビビってたりさ…(呆れ)
野鼠「ごめんなさい…(しょぼん)」
蜉蝣「の、野鼠っ…そこまでしなくともいいのだぞ?
…ところでもう一つ気になってたんだが…『助けられて』とは…?」
高砂くんが庇ってくれたのよ。
背中にね。でも…
蜉蝣「………まさか…」
ぶん殴られました。
野鼠「めんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな」
蜉蝣「野鼠ぃ~!落ち着けぇえ!w(゜Д゜w;)」
無事だったみたいだから良かったよ…
ダメだったらのんちゃん自殺してたよ…
蜉蝣「縁起の悪いことを言うな!(;д;)」
野鼠「ごめんなさい…ごめんなさい…(;_;)」
………………………………終わり!バイバーイ\(●>▽<●;)/