そんじゃバトンまわすぜ~ぃ!!
とりあえずは回してくださった方にリターンね!!あとこっそり緋月に回してやる…フヒヒ…www
メカなつ「………で?」
で?
黒鳥「ちょっとぉ、少しぐらい頭働かせてよねぇ。何でバトン回すだけで新しい記事書く必要があるのさぁ。
しかも僕たちを呼び出して。」
野鼠「ごめんなさい…ごめんなさい…あたしなんかが呼び出されてごめんなさい…頭働かなくてごめんなさい…存在してごめんなs」
蜉蝣「ええい!その暗いオーラも夏くらいは程ほどにしたらどうなのだ野鼠!謝る必要などどこにもないだろうが。(呆れ顔で頭わしわし)」
蜊蛄「そうだぜー?むずかしーこと考えるのやめてさー、スイカでも食おーぜー?里のチビたちとスイカ割りしたんだー♪」
メカなつ「…蜊蛄様の場合は、むしろもうすこし物事を熟考することをお薦めしたいのですが…」
野鼠「!!!っ………ごめんなさいごめんなさい…あたしなんかが割っちゃってごめんなさいぃぃ~っ(ガタガタ)」
蜉蝣「スイカだ!スイカ!!高価な花瓶を割ったわけではないぞ野鼠!!落ち着け!!(汗)」
黒鳥「ねぇねぇ、カキ氷はぁー?僕、イチゴしか認めないからぁ。」
お前らちょっと落ち着けやぁぁぁぁあ!!!!!!(怒)
なんなのこのまとまりのなさ!!!一日5回アイロンかけてボロボロになった髪の毛のようだ!!
蜉蝣「例えるなら分かりやすく例えろ!!」
い………一生懸命考えたのに!!!(ガーン)
蜉蝣「マシなところで頭を使えぇえぇええ!!!!(怒)」
黒鳥「ちょっとぉ、そこぉ~。そろそろ本題に入ろうよぉ。(シャクシャク)」
あぁゴメンゴメン………∑食ってるし!!
メカなつ「もうしなくてよろしいですよ脱線は…。確か『バトンを回すためにこうして集まった』と仰っていましたね?」
あ、うん。あのね………バトンまわすの手伝え。
5人「………は?」
クロコ一人で80人とかムリだし。某方が素晴らしいアイディアを日記に書いてくれたから、知り合いにバトン回しなさいあんたら。
蜉蝣「お…い…いきなりか…?そうは言ってもあちらにも都合というものがあるだろうし…(オロオロ)」
メカなつ「…折角の友人です。この機会に交流を深めるのもよろしいのでは?蜉蝣様。」
黒鳥「そうだよぉ。友達は存分に利用しなきy」
言わせねぇよ!!!!w(゜Д゜w;)
何てこと言うのこの子はぁ~!!友達いなくなるぞ全くもう!!(汗)
蜊蛄「んー?何々ー?知り合いにお願いすればいいのかー?」
そうそう。ザリーは………まぁ一人は決まってるかしら?
蜊蛄「あははー!夜猫ー!やってー?(ニッカー)」
蜉蝣「…こういうとき羨ましい性格をしているな…こいつは…」
夜猫ちゃんだけでいいの?
蜊蛄「んー?何人かいいのかー?…そんじゃなー…沢蟹と黄鶴!!」
でたよお花ちゃんトリオ!!そだねー。ミカンちゃんとは結構仲良しだったし、蟹ちゃんに結構懐いてるからねー。アンタ。
蜊蛄「先輩だもんなーvv」
なーーーvv
黒鳥「沢蟹サンねぇ………うふふふ。」
メカなつ「…沢蟹様に黒鳥様の印象を答えさせるのは少し酷なのでは?(汗)」
黒鳥「そぉ?うふふふ。じゃあヒマだったらやってみてもらおうかなぁ?あと克鯨サンとかも知りたかったかなぁ。やっぱ被検体の感情を知るのも大j」
言わせねぇよぉぉぉぉおおおお!!!!w(゜Д゜w;)
悪友のお二人さんにでも回してなさい!メンタル面の心配はないから!
黒鳥「はぁい(笑)」
(笑)はなしで!!(怒)
紳士におんぷちゃんはヒマだったらやってあげて…(←疲れてきた)
メカなつ「…蜉蝣様はどなたにされるので?(横目でチラッ)」
蜉蝣「なっ…い…いや………うむ。じゃ、じゃあ時間があれば…針金虫に…いや、本当に時間があればでいいからな?(あせあせ)」
無駄に乙女だなぁ…(ほけ~)
メカなつ「………」
で?ほれ。めーちゃんも回しなさいな。仲良くしてくれてる人いるでしょ?いっぱい。
メカなつ「………。では…晩鳥様と…縞馬様と…雪兎様に…お願いしたく存じます…。(プイッ)」
うふ~v雪兎ちゃんにおみやもらったんでしょー?よかったねぇ。
メカなつ「…私のようなものにまで…有難うございます。感謝しております(ペコリ)」
どーせ縞馬君の牢屋に入り浸ってるんだろうから、縞馬君にも分けなよー…って脱線した…え~っとバトンだよなバトン………
………藻姿ちゃんh
メカなつ「お断りします。」
………(滝汗)………
あとは…まぁ…一番聞きたい人は…親御さんが引退されてるからなぁ…メールしてみるかなぁ…
聞きたいよね?飛う
ボゴォ!!!
ぎにゃーーーー!!!!!
メカなつ「………野鼠様はどうされますか?」
野鼠「ひっ!?…ご…ごめんなさい…(滝汗)」
黒鳥「野鼠はぁ…うん。じゃあ僕が代わりに言ってあげるぅ♪高砂~、よろしくねぇ☆」
野鼠「え?…あ…あのっ…ごめんなさい…でも…あたし…もう一杯迷惑かけてるから…っ(あたふた)」
蜊蛄「これくらいでメーワクしねーって♪」
野鼠「ぅ…え…ご…ごめんなさい…(カァァ…←なぜか赤面)」
蜉蝣「おい…クロコは…」
メカなつ「まだピヨってます。」
黒鳥「僕らでしめちゃっていいんじゃないのぉ?起こすとメンドクサイしぃ。」
蜊蛄「えっとなー!そんじゃー回したやつはヒマだったら答えてくれなー?ムリはしなくていいからなー?」
メカなつ「特に沢蟹様は二人から回してしまいましたから…」
黒鳥「うふふふ。ごめんねぇ(笑)」
蜉蝣「…蜊蛄の優先でいいからな沢蟹。蜊蛄優先で!!」
野鼠「…回しすぎでごめんなさい…」
メカなつ「野鼠様は謝る必要などございませんよ…では皆様、また会える日まで。(ペコリ)」