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    地下牢組『 ………悪寒………???

     

     

    ***

     

     

    この前のナリ茶の会話で、根暗トリオのヤンデレ対談がでたので早速ネタやってみた。(アルパカ師匠は外見が分からんかった)


    開催地を考えた結果、

    きっと暗くてジメったとこ→洞窟的な場所?→でも厨二病要素が足りない(ちょ)→やっぱ地下牢じゃね?

    ということで、ね!!(『ね』じゃねぇよ)

    マイナーな場所でしか根暗サミット開かないから、地味にのんちゃんとげんちゃんの交友関係知らない人いそうな気がする。


    ちょっとだけアルパカ師匠の定位置(首吊り銀杏の樹の下)でもよくね?とか思ったけど、なんかあそこに行ったら編み物しなきゃいけない気分になりそうなのでやめました(※一応自殺名所設定です、クロコさん)


    会話を聞いていると、なんとまぁ欠片もかすってない、つまるところ2人で独り言言い合ってるだけ状態なんですけれども(げんちゃんのセリフ、若干差異があるかもです;;)

     


    <追記>

    違和感の正体判明。

     

    げんちゃんの一人称『俺』やった…(アホス)

     

    クロコおつむ弱いーん、ばかーん、えーんorz

    博士とげんちゃん、ごみんに…(;;)

    何故だか何回UPし直しても『僕』が『俺』に直らないので脳内変換お願いしますー(土下座)

     

     

    まぁ本人たちは聞いてくれる人がいればそれで満足なんでしょう。

    これからもジメジメ仲良くしてればいいよ。

     

     

    <オマケの地下牢組の会話>

    め「………なんだか…寒くないですか…?」

    囚「だ、大丈夫だよ樹獺さん。確かね、黒い雪山で遭難したときは…(ガタガタ)」

    め「幻覚を見ていらっしゃるのは分かりましが、ここは雪山でもございませんし、『黒い』といいたいお気持ちもよく分かりますが、常識的に黒い雪山は存在しないかと。」

    驢「ふん、だらしのない。(ガタガタブルブル←)」

    め「…(1ミリいぶかしげな顔で根暗組を見る)…あの方々は何を話していらっしゃるのか…」

    驢「決まっているだろう、」

    め「聞こえたんですか?」

    驢「余を褒め称えているに決まってr

    め「幻聴を聞いてる暇がおありなら少しは事態を好転させてください、この着膨れ駄馬が

    驢「 ∑(゜□゜;;)

     

     

    そろそろ兄ちゃんを気遣うのが面倒になってきた妹←

    なつが正の感情を担当している分、めーちゃんは負の感情を担当しているのでけっこう口悪いです。ただ口に出してないだけで。


    敵とか女帝様相手にはよくでる←←←

     

     

    <オマケのオマケ ↑のその後>

    め「何を驚いていらっしゃるのですか?驢馬様。(何事もなかったかのように本を開いて)」

    驢「な、な!!? い…今のは幻聴か!?」

    め「そのようですね。(シラッ)」

    驢「ほ、本当か?余はいまいち釈然としないのだが…」

    め「これまであなたが仰ることに間違いなどなかったでしょう?

    驢「…ふっ、まぁそうだがな!余が言うことに間違いなどない!!よく言ったぞ小娘、褒美に余の武勇伝を聞かせてやろう」

    め「私のようなものにそのような計らいは身分不相応かと。大変光栄なのですが、(誇張極まりない大げさな話を)理解する頭がございません」

    囚「あれ?…今度は胃がっ…!!?(;Д;)

     

    囚人くんが死んでまう…

     


    拍手してくださった方、ありがとうございました!!春休みあけてからのエネルギーにしますー

     

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