黒「この長さ中途半端じゃなぁい?」
野「え?そう?…………………………………………………………何してんの」
黒「待ってる間ヒマぁ」
野「いきなり来たのそっちでしょ!?ちょっとくらい大人しく待っててよ;」
黒「はぁ?野烏は大事な大事な友達のキチョーな時間をムダに潰すのが趣味なんですかぁ?」
野「まだ3分じゃん!!」
***
この時代に『分』という単位があったかどうかはさておいてだな←
こはちゃん宅の続きの、のがらんの髪をいじってみたかっただけネタ。
メガネは器用設定があるだけに、髪いじりとかネイルアートの類が地味に上手なので、手持ち無沙汰になると周りの人のいじって遊んでると思います(のがらんの他にも悪友とか蟹ちゃんとかおこちゃま組も)
描いてて「女子か!!」と思った←
女々し●て、女々●くて、つら~いよ~ぉお~♪
メガネはのがらんの事いじりまくりつつ、からかうついでに好き勝手キツいこと言うと思いますけど
根本が無自覚性悪の天然ちゃんなので、ぶっちゃけ素でいう一言の方が突き刺さってそうな気がする(笑)
ex)「毎年毎年、知り合い全員に年賀状とか書くのめんどいよねぇ………って野烏はそんなことないかぁ。」
「野烏、どうせ予定ないよねぇ?明日新しく出来た甘味屋サンいくからぁ」
俺の知ってる天然と違う…^q^
メガネェ…
↓オマケ
***
これはいいツンデレ
ツンデレのがらんかぁいいよかぁいいよvv
追記に雑談&私信~☆
え!?赤フン一丁とか超トレンドだろJK!!クロコ起きてるぜ、スーパー起きてるぜ!!おじ裏さんも若裏さんもどっちもだいしゅきvv
金像「………~♪(モグモグ)」
で、初っ端からなんか食ってるんですねアンタは。大人しいからいいけどさ…
金像「♪♪♪(モグモグモグモグ)」
こらこら一応挨拶くらいはだな、失礼でしょーが。なんか赤いのはみでてるし………
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
ペッ!!
金ちゃん!!ペッ!!!!ペッ!!!!!;;;;(口に手をつっこんで無理やり出す)
金像「、うぷっ………!?、れ、れ、れ、あ、れ?あれあれあれあれ?父親君も味が気になったのかね?ふぅむ。探究心にあふれる行動、実に素晴らしい!100点!だがしかし、それは吾輩が貰ったものだから一口齧ったら返したまry」
食うかぁぁぁああああああああああああああ!!!!w(゜д゜;w)
お前ぇええぇええ!!うわぁもうバカバカうわぁあぁああ;;
人様のウチの子の下着を涎でべっちゃべちゃにしてぇぇええええええええ!!!!
金像「あれあれ?(ニター)そういいながら裏波君の下着をそっと懐に入れる父親君の右手に、吾輩がさらに100点を差し上げようじゃないかね!」
ぎぎぎ、ギクーっ!!
ち、違うし!洗濯しなきゃいけないだろうが!返す前に!
うん!そうそう、洗濯だよ洗濯!!
ん?ってか怒らないの?
金像「吾輩、同じ『探り求める者』として、父親君の尊き行為を無駄にするほど無粋ではないのだよ。確かに惜しいが父親君に差し上げよう、父親君がそれをどう愛でるのか気になる、実に気になるね!
見る?嗅ぐ?触る?舐める?食べる?履く?飾る?隠す?それともそれ以外?
あぁ興味深い、早く愛でたまえよ、吾輩の前で!今すぐ!そうしたら同じ方法で父親君を愛でよう!どれがいいかね?どれでもよくないかね?どれもいいかね?答えたまえよさぁさぁさぁさぁ!!(興奮)」
………は、履くのは物理的に不可能なんで勘弁してください………(;д;)))gtbl
って、き、金像さん?そういいつつ背を向けて、何でしょうか?もしかしてお出かけですか?(ホッ←)
金像「左様!何故なら!!これは父親君にそれを差し上げる理由の一つでもあるのだが、それはもう存分に味わったからね!もう一つの方を味わいにいかないt」
裏波たんのB地区は俺が守るぅぅううううううう!!!! (タックル)
金像「∑あれ!!?;;れ、れ、わっ;;(バランスを崩して画面外に倒れる)」
***
黒鳥「えーっとぉ?ねぇ、クロコぉ。これ勝手に進めていいんでしょぉ?」
(いいよー!!でもクロコを助けてもいいよー!そしてむしろ助けてくれた方がいいよー!!!←←←
金像「父親君!!なんと!君がそれほど吾輩を知りたいと思っていてくれていたなんて!!」)
黒鳥「大丈夫みたいだから勝手にするねぇ。うふふふ、どぉもぉ?前回の雑談ぶりでぇす、皆サンの黒鳥ですよぉ」
蜉蝣「ひ、久方ぶりの蜉蝣だ。………お、おい黒鳥。これは、…その」
黒鳥「助けたかったら、助けてあげればぁ?蜉蝣が☆←」
(勘違い乙ぅぅううううううオスカーさんおつぅうぅうううううう略して乙カーさん超乙ぅぅううううううう!!離せぇぇええええ(泣)
金像「あぁ!!ツンデレというものかね!実に興味深い!もっと見せたまえよ!もっと聞かせたまえよ!もっと!!もっと!!!(ガバァ)」
ぎゃぁあああああああああああ)
蜉蝣「………すまん!クロコ!私にはとてもじゃないが…っ(くっ)」
黒鳥「うふふふ、せめてもの情けってことでぇ、ちゃっちゃと仕事は終わらせてあげようかぁ。」
蜉蝣「貴様の用事というのは、野烏のことか?」
黒鳥「んー、まぁそれもあるけどぉ。僕の用事って↑の記事でほぼ終わってるからねぇ。どちらかといえば蜉蝣の用事がメインじゃないのぉ?」
蜉蝣「私か?」
黒鳥「蜜蟻とケンカしたことあるとかぁ?」
蜉蝣「あ、あれは蜜蟻がどうしても仕事をやめないから!!あの件に関しては私はひかないぞ!なんで蜜蟻ばかりがあんなに忙しくなければならないんだ!!(プリプリ)」
黒鳥「………(生ぬるい目)」
蜉蝣「な、なんだその目は…」
黒鳥「なんでもぉ?まぁ、ケンカ(笑)乙ぅ~」
蜉蝣「だから(笑)はつけるなとあれほど」
金像「成る程成る程?蜉蝣君と蜜蟻君の痴話喧嘩(←)の噂話かね?それとも黒鳥君の(笑)の有用性についての議論かね?吾輩も是非とも聞きたいものだよ!!
しかしながら!!吾輩は行かなければならない!己の好奇心のため!探究心のため!!さらばだ諸君、またいづれ、必ずや合間見えようではないかね!(ダッ)」
黒鳥・蜉蝣「あ」
金像「(すでに後姿すらみえない)」
………っ、………(ボロッ)
蜉蝣「ひっ!!?、く、クロコ?!」
黒鳥「うふふふ、ボロ雑巾みたぁい」
蜉蝣「こら、黒鳥!!」
………じ、
黒鳥・蜉蝣「じ?」
持久戦ェ………(バタン)
蜉蝣「うわぁぁああああああクロコぉぉおおお!!?死ぬな!まだ息はあるな?とりあえず水か何か…(アタフタ)」
黒鳥「裏波サン乙ぅー☆」
蜉蝣「黒鳥!!手伝え!!♯」
黒鳥「はいはぁい」
***
金ちゃんェ…(←もはや定型句となりつつある)
以下、↑の文章で送り損ねた分の、いつもどおりの私信ですよん
こはちゃん
設定候補マジGJww
若裏さんに絡みおkでたら、もうコイツ『実は100歳以上』でもいいかなと思ってたけれども、家鴨ちゃんと若裏さんの絡みがみたいから候補のどれが採用されるかwktkしながら待ってるじぇ☆
そしてこはちゃんが金ちゃんを充分すぎるくらいに描きこなしている件について。
ちゃんとって…、いや全然ちゃんとしてるやろぉお^q^
クロコも、こはちゃんのお許しが出るならおじ裏さんでも、若裏さんでも、お借りしてネタ描きたいなっ♪
生足ヘソ●し裏メードまじセクシーやでぇ
おk、ならば二人まとめてクロコの腕の中に納まれば問題なっしんぐだよねっ(バッ)
クロコは基本的にストライクゾーンバリ広の変態だから、美形×おっさんでなおかつベタ惚れ攻めとか超美味しいのぜーvv
***
ひと
ひとうわぁぁああああ生きろマジで生きろ;;
『もしかして:死因は〆切』←←←
蜉蝣さんと蜜嬢の絡みは描いてて楽しいvv
現パロってか、OLパロもいつか描きたいと思ってる今日このごろ。
ランチタイムで一緒にお弁当ひろげて、まっつんのお弁当にぶったまげたり、栄養バランスは整ってるけど女っ気がないシンプル弁当にぬるい笑顔をみせたりなんだりしてたらいいな♪
***
前の記事に反応ありがとうごぜえますvv
こういう微妙な関係でのほのぼのっていいよね!
気分がほっこりするというか、なんというか。
某方は、無理して私信送らなくても、ヒマな時に送ればいいのよ;;
自愛するBEKI!!
こういうのって、楽しくなきゃ意味ないと思うのですよね
相手も自分も楽しいように、程よくやるのが一番だと思います。
そういう場所にしたらいいと思います。
戻ってこれるように、できたらいいな。