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ってな感じで、キモ友(『キモち悪いくらい仲がいい友達』)小ネタ。
ばみさんの桶には銀さんが定期的に迷ｇ…げふんげふん名画を描いてくれてるよ！
ぶっちゃけ見えないし、描いてくれるんなら描いてもらっても全然構わないんだけど、最近の敵の反応(「何者だ!?」もなしに、全力でスルーされる)が結構いたたまれないらしいです。
大人へのウケは悪いみたいだよ銀さん…(そういう問題でもない)
先日のナリ茶でその気持ち悪さを周囲にみせつけたキモ友でしたが、あいつら初対面からずっとあのテンションだからな^^^^^^
別にすっごく仲良くなる過程があった訳じゃなくて初っ端からあんな感じだったかんな^^^^^^^^^^
そら「前世設定」もでてくるわ。
さすがに唐辛子ゲーム(←)は「おまいらwwww」となった件について。
もうお前ら気持ち悪い！大好き！！！
ちなみにばみさんの被りものが何故桶なのかというと、千葉で見かけた酔っ払いがポリバケツかぶって徘徊してたのを見て衝撃をうけたからです。
脱ぎ癖とかよく聞くけどあえてのプラス。
しかもバケツ。
なんてハイセンス。
凡人のクロコには理解できねぇぜぇ…(理解したくない)
真面目な理由では『敵を油断させるため』らしい………よ？←
↓オマケ
ところでイケメンてどう描けばいいの？／(^q^)＼
イケメンェ…
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「出来るものなら殺ってみろぉ！その前にイかしてイかして逝かしてやるよぉ！！ぎゃぁははははぁはははははあははははは！！！！！」
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めーちゃんは可哀想な目にあうために生まれた子だから遠慮しなくていいのよってことで4めー描いてたはずなのにオチがめーなつになっちゃったという残念っぷり。
めーちゃんェ…←
彼女は襲われて、どうやっても逃げられない状況に追い込まれたら「さっさとしろ」といいます。
なつだけには絶対ツラい思いをさせたくないので。
当のなつは、たぶんそういう状況に追い込まれようが、無理やりされようが別に何とも思わないんですがね。
報われないめーちゃんカワイソス。
でも、だからこそのめーちゃんな訳で。
というわけで何が言いたいかって言うと、
遠慮はいらねぇぜ☆好きにやんなっ(ドヤッ)
めーちゃん→どこの王子だお前
ロバート→意外と違和感はないけど、本人はすさまじくキレそう
囚人くん→マジごめん
ヒズヒズが悪友衣装交換かいてたので、地下牢組で衣装交換してみたの図。
囚人くんが後ろ向いてるのはクロコの良心が痛んだからです←←←
めーちゃんは男装(？)ということで、寝癖ないバージョンでいったのですが…
なんていうか…さすが元男の子ってかんじで。(最初に設定考えてた時点では男だった)
ロバートは手錠似合わなすぎて吹いたww
だって伯爵だもの。金の手錠なら似合う気がする(ねぇよ)
拍手ありがとうございました！！意欲100倍アンパ●マン！！………顔はあげないよ？(いらねぇよ)
クロコ代理：めーちゃん クロコ母代理：囚人くん
スーパーでの母娘の会話。
自分が一人っ子であると思い出した瞬間だった。(←)
親馬鹿キャラにさせてしまったけど、囚人くんは叱るときは叱る、褒めるときは褒めるのいいママ←だと思うよ。
でもクロコはめーちゃんよりです。
ちびっ子の駄々っ子は正義。かわいいモノには勝てねぇよな
そんな感じでロリからオヤジまでオールマイティーに愛せるMr.無節操クロコだよ☆
引越しでただでさえ可哀想な肩が死にそうです。
というか腕が上がらない。マジであがらないヒィヒィ。
引越しったって祖父母がクロコ宅に越してきたんですがね。
おサイフがホクホクなのは嬉しい限りですけれども、明日テストだっつーのに脳みそは寂しいことになっています。
今夜はオールナイトフィーバーDA★ZE★
まぁそんなことが言いたいわけではなく、一番お伝えしたいのはオフ会のお話でございます。
先日、正式に日にちが決定いたしました。
日にちは8月の12、13、14です。
ホテルの方もなんとか決まりまして、ひと段落着きました。
ようやくグラグラ加減がなくなってきた…
詳しくは後日、また新しく記事作って(コレ一応カテゴリー的に『小ネタ』だかんな)お知らせしたいと思います。
リアタイでもちょこちょこ呟くと思うので、オフ会に興味がおありの方はのぞいてやってくださいまし。
拍手してくださった方ありがとうございました！！励みになってますvv
地下牢組『 ………悪寒………？？？ 』
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この前のナリ茶の会話で、根暗トリオのヤンデレ対談がでたので早速ネタやってみた。(アルパカ師匠は外見が分からんかった)
開催地を考えた結果、
きっと暗くてジメったとこ→洞窟的な場所？→でも厨二病要素が足りない(ちょ)→やっぱ地下牢じゃね？
ということで、ね！！(『ね』じゃねぇよ)
マイナーな場所でしか根暗サミット開かないから、地味にのんちゃんとげんちゃんの交友関係知らない人いそうな気がする。
ちょっとだけアルパカ師匠の定位置(首吊り銀杏の樹の下)でもよくね？とか思ったけど、なんかあそこに行ったら編み物しなきゃいけない気分になりそうなのでやめました(※一応自殺名所設定です、クロコさん)
会話を聞いていると、なんとまぁ欠片もかすってない、つまるところ２人で独り言言い合ってるだけ状態なんですけれども(げんちゃんのセリフ、若干差異があるかもです;;)
＜追記＞
違和感の正体判明。
げんちゃんの一人称『俺』やった…(アホス)
クロコおつむ弱いーん、ばかーん、えーんorz
博士とげんちゃん、ごみんに…(；；)
何故だか何回UPし直しても『僕』が『俺』に直らないので脳内変換お願いしますー(土下座)
まぁ本人たちは聞いてくれる人がいればそれで満足なんでしょう。
これからもジメジメ仲良くしてればいいよ。
<オマケの地下牢組の会話>
め「………なんだか…寒くないですか…？」
囚「だ、大丈夫だよ樹獺さん。確かね、黒い雪山で遭難したときは…(ガタガタ)」
め「幻覚を見ていらっしゃるのは分かりましが、ここは雪山でもございませんし、『黒い』といいたいお気持ちもよく分かりますが、常識的に黒い雪山は存在しないかと。」
驢「ふん、だらしのない。(ガタガタブルブル←)」
め「…(1ﾐﾘいぶかしげな顔で根暗組を見る)…あの方々は何を話していらっしゃるのか…」
驢「決まっているだろう、」
め「聞こえたんですか？」
驢「余を褒め称えているに決まってｒ」
め「幻聴を聞いてる暇がおありなら少しは事態を好転させてください、この着膨れ駄馬が」
驢「 ∑(゜□゜;;)」
そろそろ兄ちゃんを気遣うのが面倒になってきた妹←
なつが正の感情を担当している分、めーちゃんは負の感情を担当しているのでけっこう口悪いです。ただ口に出してないだけで。
敵とか女帝様相手にはよくでる←←←
＜オマケのオマケ ↑のその後＞
め「何を驚いていらっしゃるのですか？驢馬様。(何事もなかったかのように本を開いて)」
驢「な、な！！？ い…今のは幻聴か！？」
め「そのようですね。(シラッ)」
驢「ほ、本当か？余はいまいち釈然としないのだが…」
め「これまであなたが仰ることに間違いなどなかったでしょう？」
驢「…ふっ、まぁそうだがな！余が言うことに間違いなどない！！よく言ったぞ小娘、褒美に余の武勇伝を聞かせてやろう」
め「私のようなものにそのような計らいは身分不相応かと。大変光栄なのですが、(誇張極まりない大げさな話を)理解する頭がございません」
囚「あれ？…今度は胃がっ…！！？(；Д；)」
囚人くんが死んでまう…
拍手してくださった方、ありがとうございました！！春休みあけてからのエネルギーにしますー
