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基本オリジナル。 やりたいことを、やりたいときに
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    うわぁぁぁ!!!と、とりあえず色々ぬけたりしてると思うんですけれども後日補足しにくるのであしからず!!

    とりあえずつづきで質問回答!!

     

     

    なつ「…むぅ…こんにち………ぐぅ………(寝)」

    黒鳥「うふふふ、みなさぁん、ぼんじゅーるぅ」

    野鼠「…こんにちは…ごめんなさい…この状況を打開するなんてあたしには荷が重すぎるんです…
    ごめんなさい…ごめんなさい…」

    蜊蛄「こんにちはー、なんか始まりからスゲー雰囲気だなー。なー蜉蝣、これからどうすんだ?」

    蜉蝣「知らん!私は知らないぞ!雑談の度にすり減らしてたら、いつか私の神経がなくなるだろう!

    黒鳥「それが宿命だからねぇ。今日はホウガ様から借りてきた質問集を行いまぁす。」

    蜊蛄「よーし。けっこーな量あるからなー。早速始めるかー♪」

     

    一、名前・所属・職能・年齢を簡潔にお願いします


    蜉蝣「真庭蜉蝣、所属は虫組。職能は多分戦闘要員だろうな。年齢は数えていないが成人はした。
    ………全員これを元に答えるように、特に黒鳥!

    黒鳥「はぁい☆僕の名前は真庭黒鳥ですよぉ。所属は…(個人情報に関しては全組把握してますけど、一応)鳥組ですねぇ。
    職能は技術士みたいなものをやってますよぉ。任務にも偶にでますけどぉ…基本的には自室で(えげつない)研究ですねぇ。
    歳はトップシークレットですよぉ。」

    野鼠「ごめんなさい…真庭野鼠です。獣組に所属しています…ごめんなさい。
    あまり、任務に出してもらえなくてごめんなさい…大きくなったら戦闘要員に…ごめんなさい。ごめんなさい…13歳です。」

    なつ「………(爆睡)」

    蜊蛄「なつー、起きろー。起きねーと、蜉蝣に首ガクンガクンされんぞー?」

    なつ「…む、むぅ…(困)………反…転…術…………」

    メカなつ「…また質問ですか…(1ミリうんざり顔)…私は真庭樹懶と申します。
    所属は獣組。職能は…まだまだ未熟ですが、特異能力(怪力)を有していますので不意打ち役をやらせて戴くことがあります。
    歳は13歳になります。」

    蜊蛄「よーし、そんじゃ俺だなー。名前は真庭蜊蛄で所属は魚組ー。職能は敵を潰す事でー、この中では1番年上だー。」

    蜉蝣「………っ!(俯いたまま小刻みにブルブル)」

    黒鳥「まぁ、こうなる運命だよねぇ。(蜉蝣の肩を叩く)」

    蜉蝣「お前の回答も問題だあぁぁ!!!!w(゜Д゜w♯)

    野鼠「隠しきれない何かが滲み出てて…ごめんなさい…」

    メカなつ「…野鼠様は謝らずともよろしいかと…(多少諦め顔)
    ………蜉蝣様の胃に穴があく前に終わらせますか…」

     

    二、外見・特技・忍法を簡潔にお願いします


    蜊蛄「蜉蝣の負担減らす為に今度は俺からなー。
    髪が臙脂でー、眼は鳶色だなー。服は赤くてちょっとほつれててー、あ、後ハサミのピアスつけてたなー。
    えーと、特技かー…彫刻かなー。
    そんで忍法は敵を砕く『蜊蛄式剣術』ー。
    これで蜉蝣も大丈夫だなー。」

    蜉蝣「特gっ…いや…有難う…素直に気持ちだけ受け取っておくぞ…
    私の外見は…金髪で緑の目だ。服は全体的に黄緑がかっていて、所々に忍術に使うワイヤーを巻いている。ピアスもしているな。
    使用忍術は目を合わせる事で敵に幻覚を見せる『瞳惑術』。ワイヤーを使って、裁断・拘束・罠等を行う 『操弦法』だ。
    特技は………(言いよどむ) 」

    黒鳥「うふふふ、蜉蝣は一度心の中までさらけ出した方がいいんじゃないかなぁ。
    僕は黒い眼と髪でねぇ、髪型はみつあみにしてるよぉ。
    後、蜊蛄と蜉蝣みたいにピアスをしているけどぉ、僕だけメガネをしてるねぇ。
    忍法は鉄扇有るから使わないなぁ。
    特技はねぇ…色々有るけどぉ、紹介したら卒倒しちゃう人がいるからなぁ…(蜉蝣をチラ見)」

    蜉蝣「…黒鳥の特技は『人を不快にさせること』だ!(怒)
    次いくぞ!野鼠!」

    野鼠「ご、ご、ごめんなさい!(ここから口調が3倍速)
    水色の眼でごめんなさい、髪が灰色の二つ縛りでごめんなさい、防災頭巾でごめんなさい。
    『独楽花火』で鎌を持って回って敵に突進してごめんなさい、『恐怖感染』でみんなを自殺させてごめんなさい。
    特技が懺悔でごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…

    メカなつ「………解っ!」

    なつ「…むぅ…のんちゃん…りら~っくす、りら~っくすですよ…(ほっぺを軽くポフポフ)」

    野鼠「ごめんなさいごめんなさい…(口調が戻る)
    …ごめんなさい。」

    なつ「…ぴよぴよ…謝罪にはおよばぬ…なのです…☆
    むぅ…ぼくは…髪は金髪です…蜉蝣先輩よりくらい色なのです…。
    ホントはまっすぐですけど…ぼく、すぐ寝ちゃいますから…寝ぐせつくですよ…
    お目めは色がちがうです…『おっどあい』ってゆーらしいです…
    服は袖がにょーんってしてるですよ…
    特技は…うにゅう…寝ること…です?
    にんぽーは………」

    メカなつ「…『反転術』という、人格を反転させる術です。この術で人格を反転し、先程申しました『怪力』を使って戦います。」

    蜉蝣「ようやく2問か…終わりが霞んで見えないな…」

    黒鳥「僕のメガネ使う?伊達だけどねぇ☆」

    蜉蝣「…おまえが掛けていろ。そしてレンズを墨で黒く塗っておけ!

    蜊蛄「あははー。そしたら黒鳥がホントにまっ黒になっちまうなー♪」

    野鼠「ごめんなさい…蜉蝣お姉様が本当にやりそうなので、次の質問に…ごめんなさい…」

     

    三、いきなりですが質問がかなりぶっちゃけてきます。準備は良いですか?(拒否権なんてサービスはありませんよ☆)


    野鼠「………ごめんなさい…(汗)

    黒鳥「うふふふ、『毒を喰らわば皿まで舐めろ』って言うからねぇ。」

    蜉蝣「………皿にまで毒を仕込まれた気分だ………」

    蜊蛄「皿舐めんのは行儀が悪いんじゃねーのか?」

    メカなつ「…まぁ…間違ってはいませんが…」

    蜉蝣「次!次の質問だ!」

     

    四、渾名・二つ名・蔑称・今までに付けられた呼称を全てお答えください


    メカなつ「…あまり渾名をつけられるような人物ではないのですが…
    私はめーちゃん、めっちゃん、メカちゃんなどですかね…
    あの子(なつ)はなつ、なっちゃん、なっちゃんさん←等かと…
    二つ名は『破戒の樹懶』という名を頂いております。」

    蜉蝣「私もそう変わった物はないな…
    二つ名は『裏切りの蜉蝣』と名乗っている。」

    黒鳥「うふふふ、『ツッコミ』っていう素晴らしい渾名があるじゃない。」

    蜉蝣「黙れ『マッドサイエンティスト』!」

    黒鳥「もぉ、『科学者』だけでいいんだけどぉ。
    皆サン揃って酷いよねぇ。性悪似非科学者とかさぁ。(ほっぺブー)」

    蜉蝣「今までの所業を振り返ってみろ!この程度ではまだ生易しいくらいだ!」

    黒鳥「『幸せの黒い鳥活動』しかしてないよぉ。あ。二つ名は『歪曲の黒鳥』ねぇ。」

    蜊蛄「黒鳥は色々呼ばれてんだなー。
    あ、俺は『ザリー』ってよく呼ばれてんなー。『アホの子』とかもあるぜー?
    そんで二つ名に『悪食の蜊蛄』って呼ばれてんなー。」

    野鼠「…あたしなんかが『のんちゃん』って呼ばれてごめんなさい…あたしには『ネガティブっ子』とかの方がお似合いなんです…ごめんなさい…ごめんなさい
    二つ名が『罪滅ぼしの野鼠』でごめんなさい…」

    蜊蛄「なんか、みんな一つは変わった呼び名があるんだなー。
    次の質問どんなんだー?」

     

    五、私服を教えてください


    黒鳥「えぇ~?ほとんど忍装束だけどぉ…。
    それ以外は黒の着物とか、甚平とかぁ?黒以外は着ないねぇ。小物は赤が多いかなぁ。」

    蜊蛄「あ、俺も赤とか朱色のそんな服かなー。
    ただ、気付くと裾とか袖に鉤裂きがあったりすんだよなー。
    なんでだろなー。」

    メカなつ「蜊蛄様のざっくばらんなところは、良くもあり、悪くもありますからね…(遠い目)
    私は忍装束の下(ショーパン)を幾つかもっていますから、それに適当なものを合わせています。
    色は特にこだわりはありませんが、総じて少し伸びてますね…(なつの時に引っ張られてる)」

    蜉蝣「…後で丈を詰めてやろうか?
    私はとにかく動きやすい服装重視で、袴も何着かあるな。
    色は白と緑が多いな。」

    メカなつ「………蜉蝣様がよろしければお願いしたいですね………
    野鼠様は普段、何をお召しなってらっしゃるのですか?」

    野鼠「…ごめんなさい、防災頭巾がいっぱいでごめんなさい。」

    蜉蝣「…謝らなくていいんだからな?野鼠。」

    黒鳥「でも野鼠の防災頭巾ってぇ、可愛いし面白いんだよねぇ。
    花柄とかぁ、水玉とかぁ、しましまとか有るんでしょ?」

    野鼠「あ…。ごめんなさい…えっと、それは…狂犬お姉様が…(ポッ)」

    蜊蛄「頭巾被ってなくても野鼠は可愛いけど、あの頭巾被った野鼠も可愛かったなー。」

    蜉蝣「は、破廉恥ぃ~!!(甘い言葉に動揺)」

    黒鳥「君って、その性格じゃなきゃ罪つくりな男だねぇ…(ため息)」

    メカなつ「この前夜猫様に詰め寄られていらしたのに…懲りてらっしゃいませんね…(呆)」

    野鼠「それが蜊蛄お兄様ですから…ごめんなさい。」

     

    六、赤フン派ですか?白フン派ですか?(履いて無い、もアリです)


    メカなつ「………(滅多に見せない露骨に嫌そうな顔)」

    蜉蝣「質問する相手を選ぶべき問題だな…これは…」

    黒鳥「僕は黒派だけどぉ?(アッサリ)」

    野鼠「堂々と第三の選択をしましたね…ごめんなさい。」

    蜊蛄「俺は赤かなー?」

    蜉蝣「こいつらは…いくら質問とはいえ、恥じらいがないのか!?」

    黒鳥「だって僕、皆サンの答えももう知ってるしぃ…」

    蜉蝣「な!?まさか貴様、野鼠となつに手をだしたのか!?」

    黒鳥「うふふふ。じゃあ蜉蝣にならいいのぉ?」

    蜉蝣「そそそんな事、聞かずとも分かっているだろうが!」

    黒鳥「ちなみにぃ~蜉蝣のはぁ~(歌うように)」

    蜉蝣「うわあああぁぁ!黙れ黙れ黙れ!
    次!次の質問だ!」

     

    七、好みのタイプは?

    蜉蝣「こういうことしか聞かんのかこの質問は!!w(゜Д゜w;)

    蜊蛄「なー、この質問って俺も答えんのかー?」

    メカなつ「…どちらでも構わないのでは?(諦め気味)」

    野鼠「ごめんなさい…何と答えても、蜉蝣お姉様が…ごめんなさい…」

    黒鳥「仕方ないなぁ…僕が代弁してあげるよぉ。
    ズバリぃ…『夜猫』☆☆☆」

    蜊蛄「当ったりー。可愛いしー、優しいしー、見ているだけですっげー幸せでー…(以下省略)」

    蜉蝣「うわぁぁぁ!破廉恥ぃぃ!(逃)」

    黒鳥「はいはぁい、逃げちゃ駄目だよぉ。(取り押さえ)
    さぁ、今のうちに言っちゃってねぇ。」

    蜉蝣「知るかぁぁ!お前が先に言えばいいだろう!」

    黒鳥「うふふふ、聞きたいのぉ?言わせたいのぉ?…言っちゃうよぉ?(蜉蝣の耳元で囁く)」

    蜉蝣「お前以外のヤツだぁぁ!(;д;)

    蜊蛄「なー野鼠ー、そろそろあいつら止めねーとまずいよなー?」

    野鼠「っ!…ごっごめんなさい、ごめんなさい!
    あたしなんか非力で役立たずだからお二人を止められないんです…ごめんなさいごめんなさい…
    好みのタイプだなんて、あたしなんかが人を好きになる資格ないんです。
    ごめんなさいごめんなさいごめんなさ(エンドレス)」

    蜊蛄「えーと、あー、そーじゃなくてなー…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ(エンドレス)」

    メカなつ「非常に不快かつ大変鬱陶しいので皆様その場に腰をおろして静かに黙っていて下さりませんか?(4人の口に布を突っ込んで無理やり座らせる)」

    蜉蝣「っは(布を取る)…すまない、つい平常心を失っていた。」

    メカなつ「………状況が状況でしたから、お気持ちはおくみしましょう。(腕組み&目つむり)
    …では次の質問に参りましょうか。」

    蜉蝣「そうだな、次の質問に移ろう。」

     

    八、今までで一番恥ずかしい経験は何ですか?理由もお答えください


    黒鳥「自分のは特にないけどぉ、他人のなら持ち時間いくらあっても足りないかなぁ?」

    蜉蝣「貴様はただの恥知らずなだけだろうが!」

    野鼠「蜉蝣お姉様…黒鳥お兄様には噛みつくだけ無駄だと思います…ごめんなさい…」

    蜉蝣「分かっている…分かってはいるんだ。
    ただ、こいつが少しでも真人間になればと思うと、つい…」

    蜊蛄「何だかんだ言って蜉蝣はやさしーからなー
    俺、蜉蝣ってスゲーいーヤツだと思うぜー?(満面の笑み)」

    蜉蝣「!!(真っ赤になって床バンバン)」

    メカなつ「…蜉蝣様はもうこれが解答でよろしいのでは?」

    黒鳥「うふふふ、よかったねぇ、蜉蝣。」

    蜉蝣「さっきから何故私ばかりがこうなのだ!?何かの呪いか!?」

    野鼠「ごめんなさい…お払いとかしてみますか?」

    メカなつ「………(嫌な予感)」

    蜉蝣「正直、効果があるのならば縋りたいが…何をする気だ?」

    野鼠「ごめんなさい…ごめんなさい神様…あたしなんかがお願いしてごめんなさい…蜉蝣お姉様を助けて欲しいなんて願ってごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんな

    蜉蝣「の…野鼠…(気が遠くなっている)」

    メカなつ「…こうなる気はいたしましたが…(ため息しつつ蜉蝣さんをポンポン)」

    蜊蛄「野鼠ー?蜉蝣は黒鳥を真人間にしてあげた方が喜ぶんじゃねーかー?」

    野鼠「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいできなくてごめんなさいごめんなさいごめんなさい真人間な黒鳥お兄様を想像できなくてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ

    黒鳥「ねぇ蜉蝣…僕、もしかして凄い悪人なんじゃないかなぁ?

    蜉蝣「ま、待て黒鳥…この状況でキャラ崩壊は…の、野鼠!もういいから!充分だ!(焦)」

    野鼠「ごめんなさいごめんなさいごめ…黒鳥お兄様は真人間になりましたか?…ごめんなさい。」

    黒鳥「うふふふ…大丈夫ぅ…ちょっと凹んだだけぇ…うふ、うふふふ…(壊)」

    蜊蛄「なー、これって黒鳥の解答になんかなー?」

    メカなつ「…よろしいのでは…?(←ため息つく気にもならない)」

    蜉蝣「…蜊蛄も野鼠も、この質問への解答はなさそうだな。」

    メカなつ「………」

    蜊蛄「そっかー、んじゃ、後はなつが答えるんだなー。」

    メカなつ「………次の質問は…(スタスタ)」


    <補足>
    めーちゃんの恥ずかしい出来事:ストーリー・オブ・カブ(分かる人には分かる)

     

    九、貴方は加虐的?被虐的?


    蜊蛄「なー黒鳥、加虐と被虐ってなんだー?
    反逆の親戚かー?」

    黒鳥「う~ん………親戚で例えるとしたらよいとこ大甥くらいかなぁ…」

    蜉蝣「…野鼠、なつ、少しの間後ろを向いて離れていろ。
    あの加虐的愉快犯を黙らせてくるからな。」

    メカなつ「(離れていく背中を眺めながら)………わざわざ面倒事に首を突っ込むあたり、蜉蝣様は被虐的なのでしょうかね…(ぼやき)」

    野鼠「(深く頷きながら)自覚はなさそうですね…ごめんなさい」

    メカなつ「…まぁ理解は………しかねますね。…野鼠様はどうなのですか?(聞かなくても分かるけど)」

    野鼠「………………………………………………………………………ごめんなさい」

    メカなつ「………はぁ。(頭なでなで)
    蜊蛄様は…消去法で加虐的はないとして…黒鳥様は…(冷めた目でそちらをチラリ)」

    蜊蛄「(彼方を指差し)あいつらまだ取り込み中だってさー。(破砕音)」

    メカなつ「…なかなかいい蹴りですね…(我関せず顔)」

    野鼠「あ、今黒鳥お兄様が挑発しましたね…ごめんなさい。(傍観中)」

    蜊蛄「あー。蜉蝣怒ってんなー。」

    蜉蝣「(彼方から)貴様ああぁぁ!
    いい加減にしろおおぉぉ!!(さらに遠ざかっていく)」

    黒鳥「うひゃあぁ…何てねぇ☆(ボタンポチッ)」

    蜉蝣「なっ、ひ、ぎゃああああぁぁぁ!!(ここからは都合により映像をお見せ出来ません)」

    野鼠「…ごめんなさい…(哀しそうな目)」

    蜊蛄「あいつ…スゲーいい奴だったのに…(顔を伏せる)」

    メカなつ「………(合掌)」

    黒鳥「さぁ、次の質問に行こうかぁ(ツヤツヤ)」

     

    十、一番相性が良いと思われる他まにさんは?


    蜉蝣「…こいつらにこんな質問をして大丈夫か?」

    蜊蛄「夜猫ー!(お花ポワワ~ン)」

    蜉蝣「そうだったな…早く次行くぞ、黒鳥。」

    黒鳥「僕ぅ?僕は皆サンに平等に愛を与えるからぁ、特に決まった人はいないかなぁ?」

    野鼠「…ごめんなさい(カァァ…)」

    蜉蝣「よかった…この質問は平和に終わりそうだ…」

    メカなつ「私は………よく分かりません。(←恥ずかしいだけ。)蜉蝣様はどなたかいらっしゃいますか?」

    蜉蝣「!!」

    黒鳥「…蜉蝣、君はもしかして…」

    蜉蝣「なっ…なんだ…?」

    黒鳥「友達…いないんじゃないのぉ?」

    蜉蝣「(〇Дο)

    野鼠「次の質問に行きましょう…ごめんなさい」

     

    十一、逆に一番相性が悪いと思われる他まにさんは?


    蜉蝣「何故また答えにくい質問があるんだ…」

    メカなつ「蜉蝣様はすでに分かりきっているとして…蜊蛄様は少し興味がありますね…」

    蜊蛄「えー?みんな面白くていい奴じゃん。」

    黒鳥「まぁ…期待はずれだけど蜊蛄っちゃあ蜊蛄な解答だよねぇ」

    蜉蝣「貴様は寧ろ、周りに嫌われていそうなんだがな…」

    黒鳥「うふふふ。僕は一方的に皆サンを(ネタの原石、検体として)愛してるからいいんだよぉ☆」

    蜉蝣「予想以上に最悪だな…」

    黒鳥「うふふふ。褒め言葉として受け取っておくよぉ。んで残りのお二人サンはぁ?」

    野鼠「…ごめんなさい…あたしなんかが誰かを嫌いになったりしてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ(エンドレス)」

    メカなつ「同感ですが……………藻姿様だけはどうも…(1ミリ顔しかめ)」

    蜊蛄「よし、そんじゃー野鼠止めたら次いくかー。」

     

    十二、(親御さんに質問です)ずばり、このまにさんの攻略法は?

    クロコ「ってことだけど、あの4人の攻略法ってどうなのさ?ひわたん。」

    火渡「うーん、ただ攻略するだけなら、蜉蝣が1番ちょろいんじゃないかな。」

    クロコ「あぁ確かに…逃げるのを追っかけて根気強く口説けば…
    あとはザリーも割と攻略しやすいんかな?」

    火渡「いや…ザリーは結構難しいと思う。
    多分口説いても、八割は流されるな。」

    クロコ「そなの!?(゜∀゜;ノ)ノ

    火渡「というより、気付いたら逆に口説かれてる感じ?」

    クロコ「………予想GUYデース………」

    火渡「…例えばクロりんが、『カッコイイ』とザリーに言ったら、『ありがとなー、クロりんは可愛いよなー。』と返事が返ってくるかな。」

    クロコ「………ソー・スウィーツっ!!\(^o^)/
    まぁなつも同類だけど…」

    火渡「ああ…なんか蜉蝣以外はレベルがやけに高いな。」

    クロコ「難攻不落は黒鳥さん・めーちゃん・のんちゃんだろーねー(ノホノホ)」

    火渡「黒鳥落とせたら、その人とても凄いよ。」

    クロコ「ちなみに攻略法あるわけ?あとのんちゃん。」

    火渡「とりあえず、二人共あの性格に対応出来ないと…
    さらに落とした後のほうが問題だし。」

    クロコ「のんちゃん………立候補してくれた人いたんだけどね………(しょんぼり)」

    火渡「ポジティブな考えもネガティブな考えも、さらにネガティブにして返してくるからな…」

    クロコ「せめてポガティブくらいになったら………のんちゃんじゃなくなるね。(真顔)」

    火渡「黒鳥なんて、ごまかすか、茶化すか、虐めるか、ネタにするか、弄ぶか…」

    クロコ「こ…後半…(´・ω・`)

    火渡「さらに笑顔でやってのけてみせる黒鳥クオリティ。」

    クロコ「…めーちゃんは『好かれてる』ってことが理解出来ないだけだからまだいい方カモ…
    攻略法は『ゆっくり時間をかけて心の隙を見計らえば…』」

    火渡「…このメンバーでギャルゲー作ったら、難易度が星五つ位になりそうだ…」

    クロコ「Σちょっ…想像しちゃうからやめい!!
    ………ひわたん…貴様ギャルゲー経験者か…?

    火渡「まあ一応、昔に従姉妹のを貸してもらった事があるよ。
    確か幼なじみの男子を落としたかな。」

    クロコ「…作るとしたら『火渡監修』かにゃー?…
    うし。次の質問いきますか~!」

     

    十三、現パロでの設定は?また、服装は?


    メカなつ「名前は『凍空なつ』(イテゾラナツ)です。
    中学一年生で、晩ど………夢有様と同じクラスで学ばさせて戴いております。
    服装は制服はゆるいベージュのカーディガンに指定のスカート。私服はショート丈のサロペットなどが多いようです。」

    蜊蛄「学生かー、いいなー♪くろまにで学生なのは、なつと野鼠だけだよなー?」

    野鼠「ごめんなさい…『原園芳乃』(ハラゾノヨシノ)です。学生でごめんなさい…。ゴシック系のお洋服を着てごめんなさい…。」

    蜉蝣「野鼠、謝らなくていい。
    私は名前は『砂守静』(スナモリシズカ)で、実家が寺だ。
    家では袴でいることが多いが、外出時は緑系色のシンプルな服装をしている。パンツスタイルがほとんどだ。」

    黒鳥「あれぇ?アレってコスプレ趣味なだけかと思ってたぁ(笑)」

    蜉蝣「そんな訳があるか!幼なじみの設定なのだから知っている筈だろうが!
    貴様はどうなのだ、貴様は!?」

    黒鳥「うふふふ。ちょっと名前が教えられない研究所勤務の『天城黒司(アマシロクロス)』だよぉ。
    白衣が嫌だから黒衣にしたら変人呼ばわりされるようになっちゃったぁ☆
    私服も黒が多いねぇ」

    蜉蝣「な…」

    メカなつ「…黒鳥様が…『十字架』ですか…」

    黒鳥「それなんだけどさぁ、同僚の皆サンも『似合わねー(笑)』っていって、『プラス』とか『ばってん』とかしか呼んでくれないんだよぉ?
    ヒドいよねぇ?」

    野鼠「人徳の問題だと思います…ごめんなさい…」

    黒鳥「が~ん!(笑)←」

    蜉蝣「少しは反省しろ!(怒)」

    蜊蛄「まーまー落ち着けなー?
    俺は源氏名が『ザリー』でホストの『沼倉遥』(ヌマクラハルカ)なー。
    服はスーツが多いなー。赤とか着るぜー?」

    蜉蝣「て、天職だな…」

    黒鳥「赤スーツってル●ンみたいだねぇ」

    蜊蛄「泥棒は犯罪だけどなー」

    蜉蝣「おい蜊蛄…ここで『盗むのは女の子の心だけだぜー』などの臭いセリフはいうなよ?」

    蜊蛄「大丈夫大丈夫、ちゃんとハートはキャッチ&リリースしてるからなー」

    メカなつ「それはそれで問題な気も致しますが…」

    野鼠「そもそも本命がいますよね…ごめんなさい」

    蜊蛄「もちろん夜猫は別格だぜー?
    だってかわいーだろー?やさしーだろー?恥ずかしがり屋さんだろー?髪がキレ(延々と続く)」

    黒鳥「うふふふ、それじゃあ次に行こうかぁ」

     

    十四、創真ロイド設定とかあります?


    メカなつ「…あの子は某方が『鏡音トビ・ナツ』を作って下さいましたからありますけれど、他の方々はそういう話は聞いておりませんね…」

    蜉蝣「これでこの質問は終わりだな。」

    黒鳥「やけにバッサリ切るねぇ。蜉蝣って音痴なのぉ?」

    蜉蝣「民謡ぐらいは歌えるわ!

    蜊蛄「鳥組だからかは分かんねーけど、黒鳥はうめーんだよなー♪」

    黒鳥「うふふふ、今度歌おうかなぁ、条件付きだけどねぇ」

    メカなつ「…横暴すぎるとそちらの気がある方しか購入なさらないのでは?」

    蜉蝣「…需要と供給が重なって、第三者に被害が無いなら放っておいても大丈夫だろう」

    野鼠「ごめんなさい…話が危険な方向に向かっているので次の質問に移ります…ごめんなさい…」

     

    十五、最後に、決め科白を格好付けて言ってください。

    蜉蝣「や…やっと最後か…(グッタリ)」

    蜊蛄「俺達って決め科白とかあったかなー?」

    メカなつ「…私は特に決まってはおりませんね。(←相手に合わせて必ず皮肉を言うヤツ)」

    野鼠「ごめんなさい…」

    蜊蛄「平気だぜ野鼠ー、謝んなよー(高い高い)」

    黒鳥「もう野鼠の『ごめんなさい』は決め科白みたいな物だよねぇ。」

    蜉蝣「貴様は嫌みが決め科白だろうが。(のんちゃんの頭をなでつつ)」

    黒鳥「それもそうだねぇ。蜉蝣のは何がいいかなぁ…」

    蜊蛄「ツッコミー?(←悪気なし)」

    蜉蝣「それは決め科白ではない!

    黒鳥「頑張れツッコミぃ☆僕は嫌みったらしく応援してるからねぇ。」

    野鼠「…ボケられなくてごめんなさい」

    蜉蝣「その科白がすでにボケではないか!………あ。 」

    蜊蛄「うんうん、やっぱツッコミだなー」

    メカなつ「………(同情するような目)」

    蜉蝣「…ツッコミ…やめられるかな…

    メカなつ「…キャラが崩壊しておりますよ蜉蝣様…お気をお確かにしてください。(頭なでなで)」

    黒鳥「それに蜉蝣がツッコミやめたら、誰がツッコミするのさぁ」

    蜊蛄「そうだぜー?俺たちには蜉蝣が必要なんだよー」

    蜉蝣「…ツッコミ以外無いのか」

    全員「………。(小首傾げ)」

    蜉蝣「…実家に帰らせていただきます」

    黒鳥「君、元孤児じゃない。(バッサリ)」

    蜉蝣「…しばらく自分を見つめ直しに行ってきます」

    黒鳥「いつも悟ろうとして失ぱ」

    メカなつ「そろそろお時間ですので一旦区切らせて戴きます。
    ここまで読んで下さった方、質問を作って下さったホウガ様、有難う御座いました。お疲れ様でした!
    (1ミリ焦り顔)」

     


    なんか数回ウチの子が回答を回避しているんですけれども、まぉ後日補足いたしますので!!(←時間が無い)

    えっと…何か言うことがあった気が………後日補足するので!!!(そればっかりだな)

    ではでは!!!


     

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