前回に引き続き単発絵つめあわせ!
追記からでござる!
拍手してくださった方ありがとうございます!はげみになってます☆
小ネタがやりたいのですが、あんまり時間が取れないせいでめっきり作業が進まないのでしょぼんぬー(´・ω・`)
最近何やら連勤が多いわ、夜勤はいるわで前にもましてドタバタ系女子なクロコだよ。
ネタってのはっ!その場のノリがっ!大事なんだーっ!!(地団駄)
なんか最初から最後までいっきに描きあげないと、次見たとき
「なんぞコレ、話の流れわかんねー………つーか、つまんね(´・ω・`)」
ってなるんですよぬー
あれだ、あの、思い出し笑いできない感じの、その、その場の雰囲気で楽しかったみたいなあれですよ。うん。
要は時間くれって話ですうん←
そんな訳で、単発絵に記事1つさくのももったいないし、でもそろそろ何か更新したい気もするので追記から落書き詰め合わせ!
***
信じられるか?こいつら警察官なんだぜ←
そもそも前回の更新日時が信じられない、超お久しぶりクロコですテヘペロ☆
実はですね。
ついったの囀りやらリアタイやらでぼちぼち言ってましたが、今年の4月から就職いたしまして…
ネット的にはスタイリッシュ引きこもりでしたがリアルでは嫌な感じでリア充でござる(´・ω・`)
仕事はそれなりに楽しいことも多いが忙しい+慣れん。
なので亀更新は相変わらずということで。
つまりクロコは変わらないただ一つのクロソンということでした、まる
リアタイ爆発したと思ったら反応する前に直ってしまったので、リアタイ活用しつつ私信とからくがきくらいは更新できるようがんがるお!
そんな感じで本題。
このまえ某szkと話をしてたらこの人たちが現パロで警察官だということが判明したので思わず描いてしまったでござるの図
金ちゃんは現パロでは鑑識官(真庭でもそれに似たことしてるしねー)です。
つまりKEISATSUKAN☆☆☆^q^
能力的に鑑識官としてチートテックなのでわりとエリートですが、彼の性格で部下に指示が出せるはずもないのであくまで現場においてのエリートです。
ものすごい即戦力になるので重宝されてるけど普段の態度に問題ありというか、むしろ問題そのものである←
そのうち設定用のちゃんとした絵が描けたら、細かい設定をのせようと思います
狐ちゃんは少年課のエリート婦警さんだそうで☆
全国の青少年犯罪者逃げて超逃げて☆☆☆
ちなみに普段は大きいサイズのグラサンかけてるそうですが、外したかったから外しちゃった←
実際はずしても怒らないかどうかは知らんのでそこらへんはszkに問い合わせ頼む
たぶん出会いは、暇を持て余した狐ちゃんが顔だけはカワイイ系の金ちゃんに声をかけたのが始まりだろうというので両者満場一致
狐ちゃん「(あ、カワイイ子みっけ☆)ちょっとそこの君ー?」
金「???…………………………………(*´▽`*)パァッ」
この後、声をかけられてうっかり興奮した金像さんがそのままゴチャゴチャ喚きつつ狐ちゃんにタックルして、狐ちゃんが「なにこれ新しい」とトゥンクする超展開がだな…←←←
出会ってはいけない2人が出会ってしまった瞬間である。
ちなみにイラストで狐ちゃんが上なのはクロコの趣味。
女の子が上に乗っかってる構図っていいよぬ(*´ω`*)
狐ちゃんに手錠はめられたいhshs
でも実際はこいつらリバだと思うお☆
変態はドSであり、ドMでなければならないのDEATH
考えれば考えるほど、この二人が完成されたセフレ関係で美味しいですもぐもぐ
互いに本命ではないけど好意は持っているから、セフレにもかかわらず漂う純愛感が素敵にウザい。
追記に小ネタ
夜猫ちゃんマジにゃーばんと
そんな訳で遂に吹っ切れて本編を見ないでシブ充しながら槍組と犯罪者組に現を抜かしています。
国家試験に起源弾をぶちこみたいな、クロコだよ。
あまりに現実を見たくなくて、gtbrしながら更新もせずに愛携帯さんと向き合う日々だったのですが、某方に
「くろまにに厨二的セリフ似合うと思う」
とネタ提供してもらったので、ついでに何人かよそまにさん巻き込みつつやってみた。
よろしくない精神状態下で練ったので、薄ら寒いというか何と言うかうんクロコさん中二!若返った!わーい!!
画像多いから追記から!!
おふざけと割り切ってお読みくださいませ
貴方から奪った心が離れたって、仕方がない程に今の私は壊れてる
だってまたサイコロが同じ目しか出さないの
狂った世界でさえ日々前に進んでいくのにね
『苔の生したこんな代は』 チリヌルヲワカ
***
クロコ的、金ちゃんイメソン。
歌詞というか曲調ですかね
アップテンポだけどどっか気怠くて、楽しげだけど調子っぱずれ
この曲はきっと等身大なメッセージがこめられてるんでしょーが、素敵センスの比喩表現を全部そのままの意味にするとコイツっぽくなる悲しさ←
まぁここまでまともじゃないんですけどねコイツ。
音源は、残念ながらオリジナルが見つけられなかったのであえて貼りませんでした
コピーバンドとかはあったけど、やっぱりオリジナルが好きなのですよね…(´・ω・`)
笑顔動画でギターのみコピバンで、ボーカルの音源はオリジナルってのもあったので、興味がある方は曲名で検索してきいてみてね☆
あいちゅーんでは150円で購入できまっせー
シュレ/ディンガーでも今度なんかかきたいなー♪
にしてもコイツはグリコポーズが似合いますね←\*<◎>▽<◎>*/
そんな訳で、先日語る機会があったので自分の中での整理もかねて金ちゃん語り。
コイツはクロコにやたらとガイキチ呼ばわりされて、実際ガイキチでしかないんですが、実は常識はしっかりあります。
わあ!残念!!^^^^
っていうのも、金ちゃんの『僕の生/きる道』はズバリ好奇心なんですが、それゆえに彼は好奇心を満たすことに対して自分なりの美学を持ってます。
彼は知りたいと思ったことを正しく理解して、正当に評価したいし、それが礼儀だと思っている。
それが物であろうが人であろうが。
なので、物事を評価するための基準として、常識はしっかり持ち合わせてるんですね
そんなんだから時折まともなことを言ったりもします。コイツにいわれても腹たつだけだけどな^q^
それでも基本的にどんな相手に対しても否定的なことを言わないのは、コイツの他者の見方が若干(?)特殊だからです。
普通、私達って常識と自分の物差しを使って他者理解をすると思います。
一般的な基準と、自分なりの基準をもって相手を評価する訳です。
コイツは、常識と相手の物差しを使って他者理解をします。
一般的な基準と、相手の基準を使って他者理解をするんです。
悪役だと思っていた人が、実は辛い過去を持っていて…っつー話はよくありますが、金ちゃん的にこれは非常に遺憾の意。
だって、可哀想な人を悪い人と評価するのは、正当な評価じゃないでしょう?
悲しいことがあったからって悪いことしてもいいって訳じゃあないですが、極悪人とは違いますよね。
置かれてる立場とか、人間関係とか、過去とか、好みとか、癖とか、そういうものでその人なりの基準は変化していきます。
一つ一つの行動の意味しかり、善悪の判断しかり、
だから、その人の基準で、相手を考える。
『受け入れる』なんて温情こもるものではないですが、彼は相手に対して考えられる限りの最大限の理解をします
金ちゃんは情状酌量の天才。
ここは彼の美点ですね。理解であって、共感ではありませんが。
という訳で、相手を否定しないのは、最大限の理解をもって大いに納得してしまっていることが多いからです。
あと、否定することは相手の理解を諦めることに近しいので彼的に禁止事項。
正当な評価をするためと、ちゃんと思ったことを正直に伝えたいという気持ちから相手に絶対に嘘をつかないってとこも数少ないコイツのいい所でしょうねー
まぁこれだけ聞くといい人に聞こえそうですけど、善意に基づいてる訳じゃなくて好奇心に基づいている訳なので、手段は選ばないから結局ガイキチである←
こんな感じでやたらめったら質問したり舐めたり襲ったりなんやりで、納得して興奮して、また新たな疑問が浮かんでやたらめったら…ての繰り返しがいつものあの感じです。
ちなみにコイツがガイキチたる所以は多々あるのですが、あの恐ろしい浮気癖は、『その時々で一つのことにしか集中できない』ってことと『相手の相関図に自分を組み込めない』ことが原因です。
一つのことにしか集中できないっつーのはそのままの意味ですね。
Aさんと一緒にいる時は、もうAさんのことしか考えらんない。Aさんのことで頭がいっぱいです
でもその後Bさんと一緒にいるときはBさんのことしか考えられません。Bさんの全てが気になって気になってしょうがない。
興味あることに対しては、人って物凄い集中力を発揮すると思いますが、コイツはあまりに多くのものにそれが適応されるのでその時その時で目の前のことで頭がいっぱいになっちゃう
だから正直浮気を浮気と認識していない。
吾輩、君のことしか考えていない!考えられない!世界の中で君だけしか見ていないのだよ!!(ただし期間限定)
相関図に自分を組み込めないっつーのは、↑のことが関連してます
例えば誰かがコイツを好きになってくれたとします。
そしたらコイツは相手に興味津々なんですが、相手の恋心に興味はあっても、相手の想い人にそこまで興味がないんですね。
何故なら、その時は目の前の相手のことしか考えてないからです
恋をした相手がどんな様子で、どんなことをするかにしか注目していないので、それを向けられているのが誰かなんて気にできない。
だから相手の想い人が他の誰かでも、自分でもコイツは同じ反応しかしません。相手の一挙一動に夢中すぎて、ほかの事にまったく目なんてむけやしない。
想い人が自分じゃないときは場合によっちゃあ「嗚呼、あのような人物が君の好みなのかね!」みたいな感じで少し興味をもつかもしれませんが、それでも興味の99%は目の前にいる人に注がれてるわけですし、それが興味なんてひとかけらもない自分だったら、ねぇ?
だからコイツは愛することはできても、恋ができない。
自分に興味がなさすぎて、自分に目が向けられない。
相手の物差しは持ってても、自分の物差しを持っていないから自己評価ができない。
だから相手の自分に対しての想いが理解できなくて、自分に向けられているものを上手く理解できないから、気持ちを受け取ることがとってもヘタクソ。
どうにか恋愛させるとしたら………んー、監禁とかしたら多少上手くいくと思いますが、ずっと一緒にいないと脱走して、一人で寝たはずなのに起きたら隣で閉じ込めてたはずのガイキチが寝てたとかホラーな展開になりかねないですな←
どうにか恋人と認識させても、浮気癖は治りませんでしょうね´`
ガイキチェ…
うぁあー、たいした説明してないのに疲れた…
コイツ、考えてること特殊すぎて説明に体力使う…orz
でもこういうのって読むの楽しいし、参考になるよね。ってことで、修羅場を越えたらみんなもっと語るんだ!
え?私?
今絶賛修羅場ですけど何か?^^
拍手してくださった方ありがとうございます!!創作意欲の糧になってますvv