「もーしもーし♪」
「・・・」
「夜猫ー?」
「・・・蜊蛄殿・・・」
「んー?」
「糸がたるんでいては糸電話の意味を果たさないのですが・・・」
「そーかー?ちゃんと聞こえるだろー?」
「・・・・。」
「・・・夜猫ー、愛してるぜー♪」
「なっ!!!!!」
「あははー。ほら聞こえたー!夜猫真っ赤ー♪」
「・・・あなたは・・・っ!・・・はぁ・・・」
家に帰ったら、キミにとびっきり糸の短い糸電話を贈ろう。
・・・おぇ・・・(←甘すぎて吐き気)
まぁ、ってなワケで愛しいユキへのプレゼントですよん♪
こんなんでよければ受け取ってやってくださいな☆☆☆
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