もうやだ・・・もう・・・なんなんだろうねこの机っていう木の塊は・・・なに?この上の本ってなんなの?数学って書いてある・・・化学とか・・・ははは・・・
あははははははははは・・・最近これしか見てない・・・学校から帰ってきて、すぐに塾行って、帰ってきたらもう11時でお風呂とか支度でもう3時・・・
こんな生活が週6日・・・土日すらない・・・クロコは土日すら休めない・・・あははははははははははははははははははははははははははははh
メカなつ「・・・おちついてください・・・(汗)」
えへへぇ?なんなのかなぁめーちゃん・・・落ち着いたら塾休みになるわけぇ?休日すら休みじゃない塾がどうやったら休みになるわけぇ?
・・・・うぇ・・・・うぇぇ・・・っ(泣)
メカなつ「・・・はぁ・・・よしよし・・・(頭なでなで)」
うえっ・・・うぅっ・・・もう演習プリント見たくない・・・もうシャーペン持ちたくない・・・もう計算したくない・・・移動中は単語帳じゃなくて音楽聴きたいよぉ・・・っ!!
黒鳥「・・・あ~あ~・・・重症だねぇ・・・勉強アレルギーみたいな感じなのかなぁ?ちょっと興味あるかm」
蜉蝣「やめろ!!
ただでさえ野鼠が2人になったような状況だというのこれ以上雑談の困難な状況にしてどうするというのだ!!(怒)」
ははは・・・蜉蝣さんが怒ってるよー・・・うふふ・・・みぃんなクロコのせい・・・あははははは・・・こんな勉強ばっかしてるキモイ奴がいるせい・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
死んでやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!!(絶叫&窓へダッシュ)
メカなつ「なっ!?(汗)」
黒鳥「あれぇ・・・窓って・・・ちょっとぉ!!(汗)」
蜉蝣「お・・・おい!!やめっ!!(焦り)」
バッ!!(カーテン開き)
野鼠「・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・?(汗)」
・・・・・・・・・・先客?
野鼠「・・・・・・・・・ご・・・ごめんなさい・・・・(滝汗)」
・・・・・・・・・・・・・バタッ(倒)
メカなつ「・・・あぁ・・・」
黒鳥「・・・死んだねぇ・・・精神が・・・」
蜉蝣「・・・無理強いは良くないと言うことだな・・・(布団かけながら遠い目)」
野鼠「・・・ごめんなさい・・・あたしのせいで・・・」
蜉蝣「いや・・・というかこの場合はどうすればいいのだ?私信は溜まりに溜まっているというのに・・・」
黒鳥「僕たちだけでやるしかないんじゃいのぉ?っていうか蜊蛄はぁ?」
メカなつ「蜊蛄様は夜猫様のところに遊びに行ってらっしゃるそうです。ご迷惑をおかけしていないといいのですが・・・(ため息)」
野鼠「ごめんなさい・・・あたしのせいで・・・(二回目)」
蜉蝣「・・・毎度毎度どうやったらそう物事を否定的に受けとれるのだ貴様は!!(怒)」
黒鳥「仕方ないよぉ、野鼠なんだからねぇ★・・・と、そうそう・・・蒼月サンから裏なつにメッセージきてたねぇ」
メカなつ「・・・あれはあの子に向けてでしょう・・・私はあのような声では・・・」
・・・・・・・・・・・・・めーちゃんは黒りか声だよ・・・(ボソッ)
蜉蝣「ひ・・・ひぃ!!?き、貴様!音もなく後ろに忍び寄るな!!(滝汗)」
声優話はひわたんと決めたからちゃんと話さなきゃと思ってたんだ・・・もう旬の話題じゃないけど・・・
・・・・・・・流行おくれ・・・KY・・・しかも皆様のチェックしきれてないからかぶってるのあるカモだし・・・クロコは糞野朗のゴミ野朗ですよ・・・おとなしくゴミ箱に入ってればいいn
蜉蝣「いい!!分かったからさっさと言え!!(滝汗)」
蜉蝣さんはね・・・折笠冨美子さんだよぉ・・・あくまで『あたしん●』のみか●ちゃん声ではなく『ブリー●』のル●アちゃんverで・・・
黒鳥「僕はぁ?」
黒鳥さんは宮野真守さん・・・あくまで某ホスト部のお殿様ではなく某チョコレート工場長(TV版)のあのフザけた感のある声・・・
あ、のんちゃんは水樹奈々さんね・・・某忍者漫画のバイオレットアイズなひっこみじあんちゃん役だよ・・・
んでザリーが森田成一さん・・・戦国BASAR●の慶●くん的なかんじ・・・
メカなつ「・・・暗いですね・・・(汗)」
黒鳥「ここのところケータイすらチェックできない日々が続いてるみたいだからねぇ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クロコ・・・もう帰る・・・。
蜉蝣「ど・・・どこにだ・・・貴様の家はここだぞ?(汗)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・土・・・?
蜉蝣「帰るなぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
まだ言うことがたんまり残っているだろう!!!!!(滝汗)」
・・・あ・・・グリフさま・・・黒鳥さん、ごきさんと共演させてくれてありがとです・・・楽しみにしてます・・・してるのに・・・見れない・・・パソ子全然いじれない・・・
蜉蝣「・・・なっ・・・ゴ・・・ゴキっ・・・!!?(血の気サー)」
メカなつ「つ・・・次!!次の話題は・・・私関連ですね!!クロコ様、もう結構です!あちらでお休みになっていてください!!」
え・・・あのベッド拘束ベルトいっぱいなんだけど・・・なんで・・・?
黒鳥「流行だよぉ★は・や・り♪」
・・・・・うそだぁ・・・・・
黒鳥「・・・・・・・・・・・・(真顔)」
おやすみなさい!!(滝汗)
黒鳥「・・・・うふふふ・・・なつ、どうぞぉ★」
メカなつ「・・・・・(汗)
え~・・・紅露様、私のようなものまで晩鳥様と一緒に描いていただきまして光栄でございます。深く感謝申し上げます。(深々)」
野鼠「ごめんなさい・・・ばんちゃんからもメッセージありまよね・・・」
黒鳥「うふふふ、罪なヤツだよねぇ裏なつはぁ★★★」
メカなつ「・・・・・・(汗)
・・・・そう心配なさらずとも私は晩鳥様を好いております・・・もちろん恋愛感情とは別物ですが・・・決してそれが恋慕の情に劣っているとは思っておりません。
貴方は・・・ありきたりな言葉で申し訳ないのですが・・・私にとってとても大切な方ですから・・・それに・・・いえ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですからそう心配せず・・・あなたには笑っていただきたいものです。(そっぽ向き)」
蜉蝣「・・・ふん・・・そう恥ずかしがることもないだろうに・・・(苦笑/頭なでなで)」
メカなつ「・・・・・・///(そっぽ向いたまま)」
黒鳥「ねぇねぇクロコ、いま裏なつ何言おうとしたのぉ?」
・・・えっとね・・・めーちゃんはね・・・『ちっさいものが好き』って話は知ってるよね?
黒鳥「・・・まさかぁ・・・」
・・・あのね、黒鳥さん。例え差が『2・3cm』であろうと『自分より小さい』っていうのはめーちゃんにとって『ものすごいかわいいもの』の部類にはいるってことなんだよ?
それにもちろん『自分より小さい』ってだけで好いてるんじゃなくて・・・いや、むしろむぅちゃんの場合は『性格』の割合が大きいと思うけど・・・
・・・まぁ・・・たま~に『子犬と戯れてるとき』のような目をしてるときはあるんだよね・・・
黒鳥「うわぁ・・・」
も、もちろん友達として好きなんだよ!?ただ・・・なんか無性になでなでしたくなるときがあるらしいけど・・・(汗)
黒鳥「じゃあ宇治とか大毒蛇とかもぉ?」
一方的に好意は持ってるんじゃないかなぁ・・・
黒鳥「・・・飛魚に『ちいさくなる薬』売りつけようかなぁ・・・」
やめて。