明日から春休み!!と思ったらいきなりお墓参りかよ!!?
休みとかほとんど塾でつぶれます。お先真っ暗なクロコです。
ってなワケで今日は終業式でした。
で、以前日記でお話した『先生にプレゼントしちゃおうぜ企画』を実行したのですよ。
花束はバレるといけないので、前日に部室に隠してもらって、式が終わったあとにこっそり教室まで持っていってロッカーに隠しておこうという算段だったのですが・・・
なんと花束を渡す先生と遭遇(なんてこった・・・)
マジ逃げしました。すっげーマジ逃げしましたクロコ。
くるりと回って大逆走。
で、10メートルくらいでいけるところをわざわざ500メートルくらい遠回りして最高に怪しい動きで教室まで全力疾走しました。
不審者に見られたって負けない!(何)
ドッキリは疲れる・・・(疲)
続きにいろいろ私信とかお返事とか・・・うへへ・・・(何)
あ、ユキさま。お返事はBBSの方にしておきましたのでそちらをご覧くださいな♪
黒鳥「うふふふvvどうもぉ皆サン。昨日からオリまに界に一大旋風引き起こしてる真庭黒鳥ですよぉ★」
メカなつ「自重してください」
ドゴッ
黒鳥「あぅ!痛いなぁ。暴力反対ぃ(ほっぺブー)」
メカなつ「人体実験も反対ですよ。
・・・!・・・よく分かりましたね・・・この姿なのに・・・」
黒鳥「うふふふ、観察日記にバッチリ書いてあるよぉ♪前に一回だけそこ格好で外出たとき言い寄られてたよねぇ?女の子に。」
メカなつ「・・・はぁ・・・不本意ですが・・・」
黒鳥「しかも3人」
メカなつ「・・・(汗)」
黒鳥「しかもあっさりと一刀両断」
メカなつ「・・・申し訳ないことをいたしましたが・・・この場合は期待させるほうが可哀想でしょう。というかそこまで見てたんですか・・・(汗)」
黒鳥「うふふふ、僕にはお見通しだよぉ♪今度晩鳥と並んでみないとねぇ?慰めてあげればぁ?」
メカなつ「走り去ってしまわれましたからね・・・心配ですから後ほど追いかけるつもりですが・・・」
黒鳥「男の子と間違われないようにねぇvv」
メカなつ「・・・晩鳥様は・・・流石にないですよ・・・(汗)」
黒鳥「そぉ?・・・あ。それでどうしたのぉ?慌ててたみたいだけどぉ」
メカなつ「あぁ・・・さっさと克鯨様治してさしあげてください。」
黒鳥「あ。見たぁ?実はねぇ、あれ以外にもネコ耳とイヌ耳があるんだよぉ?3点セットでお買い得中~♪」
メカなつ「自重してください」
バキッ
黒鳥「ひぅっ!もぉ・・・痛いなぁ・・・分かったよぉ、はい、これねぇ?」
メカなつ「・・・これ月読様の薬なのですが・・・?(汗)」
黒鳥「渡しておいてねぇ」
メカなつ「あ。はい(素直)・・・で?克鯨様の薬は?」
黒鳥「雪蟲に渡すからぁ、彼女から受け取ってって克鯨に言っておいてvv」
メカなつ「普通に私に渡してください」
黒鳥「だってぇ、つまらないじゃん♪それに雪蟲気に入ってたよぉ?克鯨の仔バニーvv」
メカなつ「本人嫌がっているじゃないですか・・・」
黒鳥「だってぇカワイイよぉ?バニー。」
メカなつ「確かに可愛らしかったですけど・・・本人が嫌がっていることを無理にやらせるのは私の理念に反しますので。」
黒鳥「もぉ~・・・なつはマジメだなぁ・・・そんなこといってると飛魚とも上手くいかないよぉ?」
メカなつ「何でその話がでるんですか(汗)」
黒鳥「で、どうするのぉ?飛魚のこ・と★」
メカなつ「どうもこうも・・・相手の気持ち次第でしょう。碧鰐様もあぁ言っておられますし・・・私は無理に相手に強制するのは嫌いです。
そもそも私は他人から好意を受けるような人物ではないと昨日から言っております。クロコ様が勝手におっしゃっていただけです。」
黒鳥「裏なつは恥ずかしがりやさんだなぁ~」
メカなつ「恥ず・・・!私は・・・苦手なんですよ・・・このようなことは・・・
受け入れる苦痛はあの子(なつ)が背負ってきてくれたから・・・私は拒絶するだけでよかった。
拒絶のみしか知らぬ人間に情は不要。私はこの身に過ぎた幸せは願ってはおりません。・・・あの子だけなら問題は無いのでしょうが・・・」
黒鳥「裏なつもいい子だと思うよぉ?」
メカなつ「・・・ありがとうございます・・・(少し赤面)
・・・その『裏』なつという呼び方は私に対する挑戦ですか?(汗)」
黒鳥「うふふふ、そういうこと気付くほうがスケベなんだよぉ?(ニヤニヤ)」
メカなつ「・・・」
ボゴッ!!
黒鳥「はぅ!・・・痛いよぉ!もぉ!(涙)僕痛がりなのにぃ・・・」
メカなつ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(たっぷりの沈黙)・・・友達からなら構いません・・・」
黒鳥「あ!なつぅ~?・・・行っちゃったぁ・・・顔真っ赤だったねぇ?クロコ」
ですねぇ黒鳥さんvvゲヘヘヘヘ
黒鳥「うふふふ、いけないなぁ女の子がそんな下品な笑い方してぇ」
うへへへ・・・すいやせん黒鳥の旦那・・・
黒鳥「・・・何キャラぁ?(汗)」
時代劇の雑魚キャラ。
黒鳥「あ・・・そう・・・」
にしても我ながらむっつかしい子だなぁメカなつは・・・なつも違う意味で難しい子な気がするけど・・・(『好き』ってすぐいうけど『LOVE』じゃなく『LIKE』)
見捨てないであげてくださいね~黒白灰サマ、飛魚君~!碧鰐さんには今度なつの方で挨拶にいかせてみようかなぁ・・・印象その方がいいだろうし・・・
あ!で、
ハニー!クロコも愛してるよぉ~~~!!\(●>▽<●)/
黒鳥「うふふふ、おめでとうございますぅvv ってことはぁ、秋香サンのことはお母サンって呼べばいいのかなぁ?」
いいよ!お母『様』でもいいけど!
あ!鷲呪覇紅サマ!オリまに日記開設おめでとうございます!ウキウキなんだぜ!
クロコがかわいいなんてそんなそんな・・・(テレテレ)
そういや某方にすごいメール送るか悩んでるんだよなぁ・・・送りたいけど迷惑じゃないかなぁ・・・
そーだ!!ママン(ライラさま)にも挨拶に行かなきゃね!(ルンルン)
黒鳥「・・・クロコも行っちゃったなぁ・・・僕、今日は置いてきぼりが多いみたい・・・
そういや昨日もクロコが言ってたけど僕ら相手いる人いないしねぇ・・・(人体実験の)相手してやるって人募集中だよぉvv」
今日はここでおしまい~vv
追記:ハニー、さっき仔克さんがバニーのまんまで来たんだ。あぶなっかしいから幼稚園児のスモックに着替えさせておいたよ。
にしても君は今日も朝露にぬれる薔薇の花のように可憐に美しく、誰にも汚されぬままの新雪のように清らかで(以下省略)