メカなつ「・・・で、これはどういう状況なんですか?」
見たまんまを話したまえメカなつ君。
メカなつ「そうですか・・・では・・・
何故私は学ラン姿(しかも直毛バージョン)で克鯨様はバニーの格好な上に子供になっているのですか?」
仔克鯨(以後『仔克』)「・・・うっ・・・ひぐっ・・・」
あ~・・・ホントに泣いちゃってるよ・・・大丈夫だよ~克さん。
メカなつ「・・・?クロコ様は何かご存知なのですか?」
黒鳥さんはもういないよ~?
仔克「!!(「黒鳥さん」のところで)」
メカなつ「・・・何か分かった気がします。」
え・・・えへへ・・・ごめんね・・・(汗)
メカなつ「バニーのことは前から言ってらしたから知っておりましたが・・・子供になっているというのは・・・?」
いやね・・・ちょっと前にハニーの日記でちっさい克鯨さんが『いない』っていうのを『いね』っていってたのね。
んで、激萌してしまって・・・黒鳥さんに
「ちっさい克さんかぁいいよね~vv」
みたいなことを・・・言っちゃった・・・ような記憶が・・・へへへ(汗)
メカなつ「個人的にバニーと子供は『混ぜるなキケン』だと思うのですが?」
お・・・仰るとおりで・・・(汗)
仔克「・・・ぅっ・・・わ・・・悪ぃななつ・・・もう平気だ・・・」
お。
メカなつ「申し訳ございません。あとでたっぷり言って聞かせますので。」
仔克「ホントにお願いします」
敬語!!!?
メカなつ「何か・・・すいません・・・本当に・・・(汗)」
仔克「あぁ・・・少し大丈夫になってきた。うん。」
クロコからもいっておきますよ。まったく・・・大して気にしてないクセにこの前のことダシにして・・・黒ちょu
仔克「お願いですからその名前は口にださないでください」
!!?また敬語!!!!?
メカなつ「・・・さっさと終わらせたほうが良さそうですね・・・クロコ様、あとやらなければならないことは?」
あ、じゃあカラーって言ったので写真撮影を!! 克鯨さん大丈夫スか?
仔克「ん。写真くらい平気だぞ」
んじゃめーちゃん!一緒に入って!!
メカなつ「は?何故私が・・・」
いやホントは黒t
仔克「!!!!!!」
メカなつ「はいわかりました入ります(即答)」
・・・ふぅ(汗)ごめんねぇ・・・あ、克さん。えっと・・・例の彼からお詫びにってこr・・・
仔克「!!!!(半泣きで首ブンブン)」
・・・めーちゃんいる?
メカなつ「・・・眼鏡・・・ですか・・・別に目は悪くないのですが・・・」
あ。大丈夫。こk・・・彼も目悪くないから。それ伊達眼鏡だよ?
メカなつ「はぁ・・・」
それじゃいくよ~?はい、チーズ!
克さんはオールオッケーなのになんでキミは視線が泳いでいるんだめーちゃん!!ってか色白!!ちゃんと色塗ってるのに!
メカなつ「・・・私がメインではありませんし色が白いのは遺伝です・・・大体私が入る意味は・・・」
だから黒t・・・!!(汗)
この前直毛なつのイラ載せますっていっちゃったからね!!(満面の笑顔+汗)
メカなつ「・・・本当に申し訳ございません・・・」
仔克「いや・・・ってかな・・・なつ。」
メカなつ「はい?」
仔克「あのな・・・俺の・・・耳・・・うさぎのほうな。根元・・・どうなってる?」
メカなつ「・・・!!!!(血の気サー)」
え!!?何!!?どしたの!!?
メカなつ「・・・『ばーじょんM』ですか・・・!?(汗)」
え?えぇ!!?
仔克「・・・ふぇ・・・(泣)」
あ!!また!!
メカなつ「・・・くっ・・・改良の試験ですか・・・!!あの方は本当にどうしようもない・・・!!」
耳・・・?あれ?あの薬!!?
メカなつ「~っ!!クロコ様!!!」
はい!!?
メカなつ「少し席をはずしても構いませんか!!?(汗)」
あ!はい!!
仔克「う・・・うえぇ・・・一生うさ耳じゃヤダ・・・」
メカなつ「克鯨様、今しばらくお待ちを。ご心配なく。彼は薬を作るときは脅迫用に解毒剤も製作しますから・・・探せばあるはずです。」
・・・行っちゃったよ・・・あの格好で黒鳥さんに気付いてもらえるのかな?めーちゃん・・・(汗)
ハニー・・・なんか大変なことになっちゃった・・・ゴメンよぉ(泣)あ。画像はキミにプレゼントだぜ★
あ。そういや飛魚君にあんなこといっておいて次の瞬間男装させちゃったよ・・・(汗)
・・・にしてもやっぱり学ラン似合うな・・・なんでだ・・・?