じゃあいきますよ~! せ~のっ!
全員「えいえいお~~~~!!!」なつ「・・・です♪」
・・・よし!
斑猫「よし!・・・じゃねぇよ!!なんで雑談始まったと思ったら円陣組んで気合入れしてんだよ!!(汗)あ、これ土産な。」
な・・・なんていう切り替えの早さ(汗)・・・流石ツッコミだな・・・
斑猫「~っ!いいから質問の答え!!(怒)」
・・・斑猫君、今日ここにいるメンバーを言ってみたまえ。
斑猫「えぇ?・・・っと・・・俺に、髪切に、樹懶に、黒鳥に、蜉蝣に・・・」
な?多いだろ?
斑猫「確かに多いけど・・・それがなんでさっきの質問の答えに?(汗)」
団結してみようかと・・・
蜉蝣「そんなもんで団結できるか~~~!!!!」
ドゴッ!!
ごふぁ!!・・・か・・・蜉蝣さん・・・日を追うごとに蹴った音がゴツくなってきてる気がする・・・
蜉蝣「貴様のバカさ加減にも拍車がかかってきているからだろう!!昨日は酔っ払って余計に性質が悪くなるし!!(怒)」
髪切「まぁまぁ落ち着けよ蜉蝣、きれいな顔が台無しだぜ?あ、これも土産な。」
お前もか!!?(汗)
蜉蝣「なっ・・・/// き、今日はもうそういうことはなしだ!!!クロコに文句を言っているだけだ!」
なんだよ~。いいじゃんよ円陣~・・・むぅ・・・じゃあもうちょいレベルをあげてみんなで肩組みながら「輪になっ●踊ろう」でも歌ってm
蜉蝣「いい加減にしろ~~~~~!!!!!!(怒)」
ドガッ!!
げふっ!
黒鳥「蜉蝣ぅ、落ち着きなよぉ。今に始まったことじゃないじゃない♪」
なつ「すとっぷいかりなのです・・・♪」
髪切「なつ・・・それじゃあ喧嘩は止まらねぇからな・・・(汗)」
なつ「・・・うにゅう・・・どうすればいいです・・・?(困)」
黒鳥「うふふふ、なつ、ちょっと見ててねぇ?」
髪切・なつ「?」
蜉蝣「大体貴様は毎回毎回なぜふざけることしかできないのだ!!」
黒鳥「おぉ~い」
斑猫「お、落ち着け蜉蝣!!(汗)ク、クロコもなんとか言え!!」
ひ・・・ひどい・・・
蜉蝣「なっ!!?い・・・言い過ぎたか?(汗)・・・ス、スマn」
黒鳥「そこの皆さぁ~ん?」
ク、クロコ・・・いっつも大マジメなのにぃ・・・っ!!!(半泣き)
蜉蝣・斑猫「えぇぇぇぇえぇぇ~~~~~!!!?(滝汗)」
黒鳥「・・・あんまりうるさくしてると一生獣耳で過ごしてもらうことにn」
蜉蝣・斑猫・クロコ「!!!!!!!!!!(ビクーッ!)」
髪切・なつ「お~(パチパチ)」
黒鳥「うふふふ、ちょろいよぉこんなの★ じゃあ静かになったところでぇ」
わぁ!黒鳥さん!仕切ってくれるの!!?(目キラキラ)
黒鳥「せっかく斑猫がいるからみんなでからかってイジめよぉ~★★★」
こらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(怒)
斑猫「なんで俺~~~!!?(汗)」
髪切「諦めろよ斑猫、かわいい彼女できた奴はみんなからからかわれるのが筋ってもんじゃねぇか♪」
斑猫「はぁ?すぐ怒るぜアイツ。かわいくねぇし」
黒鳥「そぉ~?そういう割にはほっぺが赤いよぉ?(ニヤー)」
斑猫「う、うっせぇなぁ!!///」
なつ「・・・むぅ・・・鈴虫先輩も斑猫先輩もかわいいなのです・・・♪」
斑猫「樹獺に『かわいい』って言われてもな・・・(汗)」
黒鳥「でも鈴虫はかわいいよねぇ~?特にぃ、泣いたときとか★」
こらぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(怒)(二度目)
斑猫「な・・・・泣い・・・・っ!!?(汗)」
髪切「おいおい、あんまり女を泣かせるなよ?黒鳥」
黒鳥「またまたぁ~vv
髪切の方が僕なんかよりいっぱい女性を泣かしてきたでしょぉ~?もちろん違う意味で★」
髪切「まぁな♪」
蜉蝣「やめんか貴様ら!!」
ゲシッ!ドゴッ!
きゃー!困ったときの蜉蝣さんー!\(●>▽<●)/
蜉蝣「『こらー!』とか言ってないで自分で何とかしろ!!(怒)」
ドカッ!!
ぎゃふん!!
黒鳥「いたたたぁ・・・うーん・・・『もっとがんばりましょう』かぁ・・・」
髪切「頑張ってるよな?俺ら。」
蜉蝣「方向性を変えろ!!(汗)
斑猫が困っているだろうが!!・・・って痛ぁ!?(三つ編み引っ張られた)」
斑猫「あ・・・わ、悪ぃ!『長い三つ編みだなぁ』って思ったら・・・」
黒鳥「なんだぁ。やっぱり仲良しじゃない★」
斑猫「そ、そんなもんかぁ~?(汗)」
なつ「ぴよぴよ・・・ゆっくり分かっていけばいいのです・・・♪」
よく言うよ・・・キミ達いまだに『友達』止まりなくせに・・・
なつ「・・・うにゅう・・・(困)」
ん~・・・ザリー達のようにメールでリアル対話した方が進展があるのかと思ってメールしたんだが・・・返信こないんだよな・・・なんか失礼なことしたか・・・もしやメルアド間違えたか!!?・・・でも(うだうだ)
蜉蝣「あぁ!うっとうしい!貴様は一度悩み始めると長くなるのだからさっさと私信を始めたらどうなのだ!」
あい・・・(汗)
んっとぉ・・・まずはハニーに『顔合わせ』のお礼かな!
髪切「?なら蜊蛄のヤツのこと呼んだらd」
クロコ・蜉蝣「却下!!!w(゜Д゜w)」
髪切「???(汗)」
なつ「・・・むぅ・・・『甘~い』・・・なのです・・・♪」
な・・・なつ・・・そのネタはそろそろ古い・・・(汗)
にしてもなんだ・・・なんちゃんの絵といい(なんちゃんverザリーかっこよかったです~vv)あの二人はホントに・・・
黒鳥「甘いのぉ?(←甘党)」
そういう甘さじゃないのっ!!(汗)
フルーツセットのリンゴでも食べてなさい!
斑猫「あ!俺もt」
君らはコレだ!!
髪切・斑猫「これ?」
蜉蝣「・・・ガラスでも食っているのかこいつらは・・・(汗)」
確かに『堅焼きせんべい』なんだけど・・・
黒鳥「通常では考えられない咀嚼音だねぇ」
なつ「・・・むぅ・・・バリンバリンなのですよ・・・★」
髪切「ん~。旨いんだけど・・・流石にせんべいだけだと飽きるな・・・」
斑猫「だな~・・・喉も渇くし・・・」
あ、お茶飲む?斑猫君にもらったヤツ。あとリンゴね、蜉蝣さんが剥いてくれたよ~vv
蜉蝣「やはりせんべいだけでは飽きるからな。」
なつ「・・・むゅ・・・!・・・うさぎさんなのです・・・!(驚)」
髪切「へー。器用だな。」
なんだよ~かぁいいことするじゃないですか~(ニヤニヤ)
蜉蝣「い、いやな・・・」
斑猫「照れんなよ蜉蝣~(笑)」
蜉蝣「うさぎ型に切らんとコイツが食べんのだ・・・(汗)」
二人以外「え~!?(滝汗)」
黒鳥「だってぇ・・・うさぎの方がいいじゃない・・・」
な・・・ちょっ・・・ね、熱でもあるのか黒鳥さん!キミにかわいい一面があるなんて聞いてないぞ!!(おろおろ)
黒鳥「・・・失礼だなぁ・・・」
なつ「・・・ぴよぴよ・・・黒鳥先輩萌え~・・・です♪」
また・・・どこで覚えたのそんなの・・・紅お姉ちゃんが大変なことになってたよ?(汗)
なつ「・・・むゅ?」
斑猫「ははは!にしても黒鳥にも可愛いとこあったんだなー!(笑)」
黒鳥「・・・うふふふ・・・」
ポイッ ガガガガガガガガガガガガガ!!!!!
斑猫「あっ!!(汗)」
髪切「また新しいメカ増えたのか黒鳥・・・(汗)」
蜉蝣「リンゴなんか放り込んでどうする・・・うわっ!!(滝汗)」
斑猫「・・・・・・・・鈴虫・・・・・・・・・・???????(滝汗)」
何作った~~~!!!!?何をした~~~~~~~!!!!!!?w(゜□゜;;w)
黒鳥「うふふふ、これはぁ入れたものを好きな形に変えるメカなんだぁ★『カワルンデスDX』だよぉ♪
同盟の薬品もあってねぇ、こっちは性別がかわr」
蜉蝣「くだらんものを作るなぁぁぁぁぁあぁ~~~!!!(怒)」
ボゴッ!!
黒鳥「あうっ!!・・・いたたたぁ・・・蜉蝣・・・あんまり暴力的だと貰い手がいなくなるよぉ?」
蜉蝣「黙れ!!(怒)」
なつ「・・・黒鳥先輩・・・」
黒鳥「ん?・・・(なつが耳元でゴニョゴニョ)うん・・・うん・・・大丈夫だよぉ★じゃあそのリンゴ貸してねぇ?」
え・・・?ま、まさか・・・飛魚君型作るつもりじゃ・・・(汗)
枕かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!お前の中じゃ『飛魚君<枕』なのかよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!?w(゜□゜;;w)
なつ「・・・むゅ!・・・むぅ・・・!ちがうです!・・・ちがうのです・・・っ!!(汗)」
じゃあなんなのさー!(ムスー)
なつ「・・・むぅ・・・(汗)・・・『飛魚先輩=枕』です・・・」
・・・・・・・・・・同じだぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!(怒)
野鼠「・・・ごめんなさい・・・なっちゃんは、枕、すごい好きですから・・・『枕と同じくらい好き』っていうのは最大の賛辞なんじゃないかと・・・」
あ・・・のんちゃん・・・そっか・・・なつ、ごめん・・・(しょぼーん)・・・いやごめんなのか・・・?まぁいいや・・・
・・・ってただでさえ大所帯なのに増えた!!!?(汗)
野鼠「・・・っ!ごめん・・・なさい・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あたしなんかがクロコお姉様を困らせるなんて・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさい身の程知らずでごめんなs」
はい!!!すいませんでした!!ホントに!のんちゃん来てくれてうれしいです!!謝らないで~~!!(滝汗)
髪切「人とか入れても平気なのか?」
髪切さん・・・こんな時に何を聞いて・・・(汗)
黒鳥「オールオッケェ★」
答えるな!!しかもOKかよ!!人体実験すんなよ!!!(滝汗)
黒鳥「だってぇ蝙蝠サンの術って便利じゃない?」
・・・だからなんで作れるんだ・・・おかしいじゃん・・・どんな科学力だよ・・・
・・・あ。ねぇねぇ黒鳥さん、このリンゴ、夜鷹さん・蛞蝓さん・雪兎ちゃんの形に出来る?
蜉蝣「おい・・・何を考えて・・・(嫌な予感)」
え・・・?なつとのんちゃんをハニーのとこに行かせるのに持たせようかと・・・
蜉蝣「嫌がらせか!!?」
蜉蝣さん!黙ってたけどな!クロコはどっちかというとSなんだ!!嫌がらせ大好きなんだ!!!
蜉蝣「黙れ!!(怒)」
ドグァッ!!
げほぁ!!?
ハ・・・ハニー・・・なつばんコンビ絵かぁいかった・・・あれはノーマル状態だ・・・大丈夫・・・ってかクロコ・・・が・・・描くより・・・かぁいい・・・(ばたっ)
斑猫「あーあ・・・司会者が死亡・・・(汗)」
なつ「・・・むぅ・・・斑猫先輩・・・鈴虫先輩のとこ行くならそれ(鈴虫ちゃん型リンゴ)は隠したほうがいいのです・・・(汗)」
斑猫「・・・ありがとな・・・でも枕カバーを渡されても困るんだけどな・・・!!(泣)」
なつ「???・・・隠さないです・・・?」
蜉蝣「むしろ目立つだろうが!!(汗)ほら、茶は他の容器に移し替えたからこれ(お茶っ葉の袋)の中にでも隠しておけ。」
斑猫「お。サンキュー♪」
なつ「・・・むゅ・・・じゃああき姉のとこいってくるです・・・のんちゃん、行くです・・・♪
髪切先輩、斑猫先輩、途中まで一緒に行くですよ・・・★★★」
斑猫「おーい、野鼠、そんな隅っこにいないでこっち来いよー!もう行くぞー?」
野鼠「あ・・・ごめんなさい・・・」
髪切「だから謝るなって・・・(汗)」
蜉蝣「気をつけて言ってこいよ~」
~数分後~
う・・・ぐぅ・・・はっ!み、みんなは・・・!?もう行ったの!!?
蜉蝣「ちょうど行ったところだ。なぁ、黒鳥。」
黒鳥「・・・ごめんなさい・・・あたしには秋香お姉様のところに行く資格なんてないから・・・」
クロコ・蜉蝣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!?Σ(゜◇゜;)
の、「野鼠!!?」「のんちゃん!!?」
野鼠(見た目黒鳥)「ごめんなさいごめんなさい・・・『あたしにはそんな資格なんてない』って黒鳥お兄様に相談したら、代わってくれて・・・
でも、よく考えたらあたしなんかが黒鳥お兄様に苦労かけるだなんて・・・あたしなんかが・・・
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんn」
分かった!!ごめんね!!のんちゃんにはキツすぎたね!!今度!!今度誰かと一緒に行こうね!?ね!!?
ってか戻るのコレ!!?
野鼠「ぐすっ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいごめんなさい・・・さっき飲み薬もらいました・・・あたしなんかが・・・っ!!」
やめろーーーー!!いいから!!そんな卑屈になんなくていいから!!(滝汗)
蜉蝣「・・・見れば見るほど混沌とした風景だな・・・(汗)」
大丈夫かなぁ・・・克さん・・・まぁ黒鳥さん演技上手かったから平気な気も・・・
蜉蝣「・・・あいつなら嫌がらせにわざと姿を現そうとする気がしないか・・・?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとだけ嫌な予感がする・・・・・(汗)
野鼠「ごめんなさい・・・」
やっとおわった・・・(ぐったり)