蜊蛄「よー!えっとなー…(カンペがん見)
今日はなー…昨日の電…???(漢字読めない)」
夜猫「…電…?…蜊蛄殿、読めないのですか?」
蜊蛄「うん…えっとなー…コレ!(指差し)」
<カンペ>
『今日は昨日の電激スクープかっ拐い★な旬のカップル蜊蛄&夜猫で愛の語らいをしちゃいたいと思います♪』
夜猫「………(めっちゃカンペ見てる)」
蜊蛄「んー?夜猫も分かんねーのかー?」
夜猫「………わかりませんね」
蜊蛄「そっかー…。
むー。クロコのヤツ何考えてんだー?
夜猫が分かんねーのを俺が分かるはずねーのになー?」
夜猫「…(汗)……クロコ殿はわかるとお思いだったのではないですか?」
蜊蛄「あー、なーるほどー。やっぱり夜猫は頭良くてすげーなー♪」
夜猫「……(滝汗)…有難うございます…(目そらし)」
蜊蛄「???夜猫ー?こっち見ろよー。キレーな目が勿体ねーぞー?」
夜猫「っ!?………(一応ザリーの方を向くが目を合わせない)」
蜊蛄「???夜猫ー?俺ここー。(顔近い)」
夜猫「…///蜊蛄殿…わかってますので…ちょっと離れてください//」
蜊蛄「?。分かったー★」
夜猫「………(ほっ)」
蜊蛄「あ!それでなー(前のめりになったからまた顔近い)」
夜猫「っ//(一歩さがる)…何でしょう?」
蜊蛄「あのなー、クロコが
『とりあえずイチャイチャしてろ』
(注:ザリーは『イチャイチャ』の意味が分かっていません)
ってー♪」
夜猫「………………………そうですか(汗」
蜊蛄「『イチャイチャ』って何だろうなー?
いちゃ…ちゃ…茶でも飲めばいいのかー?」
夜猫「…とりあえずそれでいいのでは?」(余計な事を言わない方が身のためだと判断)
蜊蛄「よーし。俺、茶煎れるー♪初・茶煎じー★(ルンルン)」
夜猫「…蜊蛄殿出来るのですか?」
蜊蛄「んー。なんかなー、みんな
『間違いなく急須が5個は駄目になる』
って言ってやらせてくれねーんだよなー(←壊し魔)
だから初めてなんだけど…まー、なんとかなるだろー♪」
夜猫「…そうですか…では道具はどうしましょう…(←止めない)」
蜊蛄「うーん…(珍しく真剣な顔)」
夜猫「…蜊蛄殿?(ちょっと近付いてみる)」
蜊蛄「………!(思いついた) まずはお茶っ葉だな!(いきなり振り向く)」
夜猫「!?っ(びくっ)………お茶っ葉…」
蜊蛄「? うん、お茶っ葉ー。
海亀さんが茶、煎れるときにはまずお茶っ葉探すからなー。」
夜猫「……でも何処に有るのでしょう…」
蜊蛄「んー…葉っぱだからなー。外に生えてんじゃねーかなー?」
夜猫「…そうお思いなら行ってきてみてください」
蜊蛄「おう!じゃー1人じゃ寂しーから夜猫もなー♪(手つなぎ)」
夜猫「いえ私は……Σっ…ちょ、蜊蛄殿!?///」
蜊蛄「あ、そうだー!夜猫、『でぇと』!俺『でぇと』行きたいぞー♪」
夜猫「え……い、今からですか?(あせあせ」
蜊蛄「あははー♪俺、やろうと思ったときにやらないと忘れちゃうんだよなー★
あ!でも『でぇと』は楽しみだったから覚えてたんだぜー?
夜猫と一緒だしなー♪(ニコニコ)」
夜猫「………では…今から行きましょうか…?///」
蜊蛄「よーし♪クロコ、聞いてるかー?『イチャイチャ』はまた今度するからなー?今日は勘弁なー?
じゃー夜猫、行くぞー♪(いまだに手つなぎっぱなし)」
へ・・・えへへへへっ・・・・ヒック・・・なぁ蜉蝣さんよぉ・・・
結局イチャイチャしてんじゃねぇかよこのやろうがぁぁあぁぁぁ!!!!!w(゜□゜♯w)
蜉蝣「も・・・もう・・・勘弁してくれ・・・・///(汗)
というか酒を飲むな!!貴様はまだ未成年だろう!!(滝汗)」
ちがいますぅ~ 炭酸水ですぅ~ クロコは炭酸でも酔う人なんですぅ~
蜉蝣「・・・本当だ・・・『C・Cレモンだ』・・・(汗)」
ヒクッ・・・いやねぇ・・・うれしいんだよ?お父さんは・・・ただね・・・見てるとね・・・なんか・・・胸焼けが・・・・っ
蜉蝣「分かった!!分かったから思い出して吐きそうになるな!!(汗)
・・・しかし・・・デートのところまでは書かなかったのか?」
ここらへんでクロコもユキも限界になっちゃったの・・・
蜉蝣「・・・まぁ・・・攻められはしないな・・・(汗)」
ヒック・・・はぁ・・・蜉蝣さんもいつかはこうなっちゃうのかなぁ・・・みんなラブラブウハウハで出てっちゃうのかなぁ・・・
蜉蝣「私はきちんと羞恥心を持ち合わせている!!(汗)」
髪切さんといい感じだったじゃんよぉ~!お父さん寂しいよ~!!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!お父さん一人じゃヤダぁ~~~!!!!!
蜉蝣「落ち着け~~~!!!なんだお前は!!泣き上戸なのか!!?(滝汗)」
ぐすっ・・・うええ・・・しかもさぁ~某方といっつもいっつもすれ違い・・・ロミジュリ?ロミジュリ?これってロミジュリ?
蜉蝣「浮気をするな(怒)」
浮気じゃないもん!!(ほっぺプー)
ってかさー・・・ヒクッ・・・蜉蝣さんって蜜嬢とどういう関係なんだよぉー・・・へへへ・・・教えろよぅ~
蜉蝣「酔っ払いのごとく絡むな!!(汗)
蜜蟻か・・・あいつは・・・真庭でのオアシスだな・・・唯一まともで話していて安心するのだ・・・(しみじみ)
いや・・・でもたまに天井裏から現れるのはやめてほしいが・・・(汗)」
うわぁぁぁぁあぁああぁあ!!!!!お婿にいっちゃうよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!(号泣)
蜉蝣「なんだお前はぁ!!!ころころころころと変わりおって!!(汗)
あぁもう・・・落ち着け!・・・な?な?(背中なでなで)」
えぐっ・・・うぅっ・・・なつはお嫁にいくしぃ・・・ザリーもお婿にいくしぃ・・・
蜉蝣「だから私はまだ大丈夫だろうが・・・髪切とはそういう関係では・・・」
うぅ・・・でも、でもでもひわたんが書いてくれるって言ってた小説では黒鳥さんと・・・
蜉蝣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?(汗)」
・・・・・・・ぐ~・・・・・・・・
蜉蝣「寝るなぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!(滝汗)」
黒白灰サマステキ文ありがとでした~!!
明日は超大所帯私信だ・・・(汗)