はい!『学校の怪談』!『ポケモン』!!
今日はステキなゲストが来ているので早速雑談なんだぜ!!
つづきつづき~♪
なぜか今日の記事だけつづきが妙に↓の方にでるのです・・・なぜ・・・?
うぎゃぁぁぁぁぁあ!!!!!かぁいいかぁいいかぁいいかぁいい~~~~~vvvv\(●>▽<●)/(高速頭なでなで)
まつ毛キャラまんせ~~!!!!(狂喜)
海獺「・・・あのねぇ~・・・一応僕も15歳のいい大人なんだからぁ~頭なでなでは勘弁してほしいんだけどぉ~・・・(汗)」
おわ~!しゃべってるよ!動いてるよ!みてみてなつ!海獺君が来てくれたよ!!(嬉)
なつ「・・・かぁいい~なのですよ・・・♪(頭なでなで)」
海獺「僕珍獣扱いぃ~?樹懶クンまでマネしてるしぃ~」
なつ「・・・です♪・・・」
確かに・・・なつって人のマネっこ好きだよねぇ・・・なして?
なつ「・・・むゅ・・・マネっこするとみんな構ってくれるですよ・・・?・・・ぴよぴよ・・・紅姉も構ってくれたです・・・♪」
うん、よかったね・・・(やっぱこの子確信犯な気がする・・・(汗))
でもね・・・あんまりやると鷲呪覇紅サマが一児の母になっちゃうからね?(汗)
なつ「・・・ひっひっふ~・・・です・・・★★★」
言ってるそばから!!?
海獺「こ~ら!だめだよぉ~樹懶クン。こっちおいで~奇術みせてあげるぅ~♪」
なつ「・・・です・・・♪」
うふふふ~vv仲良し仲良し・・・ま・・・また黒鳥さん笑いをしてしまった・・・orz
海獺「クロコくん~落ち込んでると見逃すよぉ~?」
あ、はいはい。
海獺「じゃあ樹懶クンは何が好きぃ~?出してあげるぅ~★」
おぉ!手品!
海獺「き・じゅ・つ!」
あい・・・
海獺「さて・・・樹懶クン、決まったぁ~?」
なつ「です・・・枕!!(にっこー)」
海獺「え・・・(汗)」
!!!!!・・・よ・・・予想外だろそれは・・・!
なつ!空気読みなさいよ空気!(滝汗)
海獺「はい、じゃぁ~ん♪」
なつ「・・・むゅ・・・!(驚)」
・・・・。
海獺「あははぁ~vvクロコくん変な顔ぉ~(笑)」
なつ「・・・むぅ・・・あははぁ~・・・です・・・♪」
・・・もういいよ・・・(泣)
海獺君は黒鳥さんと仲良くなれそうな気がするなぁ・・・(遠い目)
かぁいいから許すけどね。(あっさり)
海獺「許すんだぁ~・・・(汗)」
なつ「・・・海獺先輩・・・(寝転がって隣ぺしぺし)」
海獺「ん~?」
こらなつ!お昼寝するならお布団しきなさいよもう・・・はい、履物は脱ぐ!掛け布団はかける!
海獺「お母さん~?(汗)」
お父さんです!
なつ「・・・むぅ・・・クロ姉はあき姉のダーリンなのです・・・♪」
うふーvそういうこと★・・・にしても・・・二人に寝られると一人になっちゃう・・・あ!そうだ!出て来い蜉蝣さ~ん!!
ぼん!
蜉蝣「ん・・・?なんだ・・・?ってぎゃあああああああ!!!せ、扇子・・・っ!!(半狂乱)」
んぎゃ~!!止めなさい!これは『マイク』だ『舞苦』!!
手にしたものを強制的に司会者とする黒くて憎いあんちくしょうだ!何をするやら~!!(あわあわ)
蜉蝣「・・・は!・・・す、すまない・・・(ホッ)」
いまだに続いてるのか扇子恐怖症は・・・(汗)
なつ「・・・むぅ・・・トラさんと馬さんで大変なのです・・・」
海獺「あははぁ~僕はトラウマ作る側だからぁ~vv」
君等ねぇ・・・(汗)
蜉蝣「ん?今日は海獺も来ているのか?何もないところですまんな。茶でも入れてくるか?」
海獺「いえいえとんでもないvv」
おぉ!大人の会話!!・・・ってか蜉蝣さん・・・ここはクロコのおうちなのに・・・(泣)
なつ「・・・むぅ・・・クロ姉はとんでもないのです・・・♪」
ちげぇよ!!(汗)
蜉蝣「ところで何故私は呼ばれたのだ?」
え・・・?さびしいから?
蜉蝣「そんな適当な理由で呼び出すな!!」
あうあうあう・・・だって昨日の絵チャも出れなかったんだもん・・・皆様の話わかんないんだもん・・・(涙)
あぁ・・・ホウガさまと最近しゃべれてないなぁ・・・メールしたいなぁ・・・でも迷惑かもだしなぁ・・・(いじいじ)
なつ「・・・蜉蝣先輩・・・(海獺君と反対の隣ぺしぺし)」
蜉蝣「む?」
なっちゃん・・・聞いてた・・・?クロコの切ないお話聞いてた・・・っ!?(泣)
なつ「クロ姉はこっちなのです・・・♪(正面をペシペシ)」
わ~い♪(布団もぐりこむ)
蜉蝣「進行役が放棄してどうするのだ!!」
だって案の定グダグダ化してきてるし・・・
海獺「なんか最近の話題でもはなせばぁ~?ねぇ?」
なつ「・・・ね~?・・・です♪」
君等仲良くなってきたねぇ・・・は!これは飛魚君・なつ・海獺君の三つ巴!!?きゃー!!
蜉蝣「やめんか!!(怒)」
ゲシッ!!
アウチ!!・・・ごめんなしゃい・・・あ・・・『もっとがんばりましょう』だ・・・(ハンコ)
何だよぉ・・・ジョークなのにぃ・・・
蜉蝣「貴様のは冗談に聞こえんのだ・・・(汗)」
え~?だって年齢的に流石にd
海獺「クロコくん~?何か言ったぁ~?(ニッコリ)」
ナニモイッテマセン(滝汗)
にしてもなんでだろ・・・?やっぱり名前が似てるから?(『樹獺』『海獺』)
蜉蝣「関係ないだろう・・・そういえば斑猫と鈴虫が付き合うことになったらしいな。」
おぉ~vvパチパチ!!
なつ「・・・むぅ・・・パチパチです・・・」
海獺「そういえばぁ~鈴虫クンもトラウマ組だよねぇ~(笑)」
あぁ・・・黒鳥さんはホントに・・・斑猫君・・・ごめんねぇ大事な彼女に・・・(汗)
カップル話といえば昨日は飛蝗君と雪兎ちゃん大変だったみたいだね~
蜉蝣「蜜蟻のおかげで難を逃れたらしいがな。」
なつ「・・・むぅ・・・でもキッスしたってゆってたです・・・♪」
海獺「あははぁ~vvバカップルほど周囲を巻き込むってものだよぉ~★」
だよねぇ~(笑)あぁ・・・是非とも生で見たかったものだわ・・・
宇治ちゃんのお料理姿も・・・
蜉蝣「うむ。まだ若いのにしっかりしているものだな。(感心)」
・・・前から思ってたんだけど実は蜉蝣さんって年寄りくさいよね。
蜉蝣「!!」
なつ「うにゅう・・・クロ姉は体がおじーちゃんなのです・・・(哀)」
君らが問題ばっか起こすから土下座のし過ぎで腰が痛いんだい!!(涙)
ふぅ・・・で、どうしようか。
海獺「あららら、ネタ切れぇ~?」
ふっ・・・この世に永遠のものなど無いのだよ海獺君・・・
蜉蝣「格好つけてないでさっさと手段を考えろ!」
ん~・・・あ。写真撮る?
蜉蝣「何故だ!!?」
え・・・?だって・・・やることないし・・・えい★!
蜉蝣「もうワケが分からん・・・」
あ。そうだ、なつ、海獺君送ってくついでに鷲呪覇紅サマにご挨拶してきなさい!
なつ「ラジャです・・・♪」
ハンカチもった?菓子折りもった?菓子折り渡すときに言う言葉は?
なつ「・・・むぅ・・・つまらないものですが・・・なのですよ・・・」
はい!OK!いってらっしゃい!!
海獺「・・・ねぇ~蜉蝣クン、クロコくんていつもあんな感じぃ~?」
蜉蝣「・・・親ばかという奴だ・・・気にしないでやってくれ・・・(遠い目)」
今日はここまで~