人選ミスだなっ!!!・∀・
黒鳥「失礼だなぁ。大体、僕たち男の子だしぃ。「『悪友smooooch』かわいい」とか言われてもねぇっていうかぁ?」
だって誰一人素直な笑顔をうかべてない…伊流くんとか見習えよお前…
黒鳥「クロコの画力の問題じゃなくてぇ?」
∑・∀・;;;
うっ…う、うるせぇぇえええ!!!!真打を出す前にちょっとあそびを持たせるのがベテランのボケなんだよ!!
黒鳥「伊流、そのうち約束の品が完成したら持ってくからぁ。甘いモノ用意しといてねぇ。」
聞け!!そして子供にたかるな!!ほらバトンたまってるでしょアンタ!バトンやるぞバトン!!!
さぁー息子よ。父さんがみっちりぴったり最後までついていてやるからな。(肩を組む)
黒鳥「暑ぅーい。夏だってのに密着率高いんですけどぉ。」
ダマらっしゃい。ナリ茶ででるたびに何故かやしゃまにさんを集中攻撃しやがってこのお馬鹿メガネ!!
黒鳥「だって楽しそうなんだもん」
∑言い訳にもなってねぇじゃねぇか!!!
いい?今日はお父さんと一緒にマジメにやろうな?マジメにマトモにマルーく収めよう。3Mの法則だ。3M。
黒鳥「ドMはお父サンでしょぉー?」
ドSだバカヤロウっ!
黒鳥「…ダン●ン…?(汗)………というかその切り返しって説教してる身としてどうなのぉ…?」
もういいから始めるぞ!!終わるまで肩組んだままだからな!!
黒鳥「二人もいるのにぃ…(ムスーっ)」
友達いっぱいいると思って頑張りなさいよ。ほれ、ふぁいとー!!
黒鳥「あぁ~…うーん…なんかぁ…スイカバー食べたら頑張れる気がするぅ~…」
………。
黒鳥「うぁ~、ヤバいぃー。スイカバーないと死んじゃうかもぉー」
コイツ………(ビキビキ)
黒鳥「♪♪♪(シャクシャク)」
ぜぇ…ぜぇ…ち、ちくしょう…田舎でコンビニ探せだなんて『東京でヤンバルクイナ捕獲してこい』っていうようなもんだぜ…(疲)
黒鳥「よぉ~し、ガンバロぉ~☆」
………(怒)
※このバトンは回してくれたお友達を紹介するバトンです。
※アンカー禁止、送り返し可。回された方は何回でも答えましょう。
※質問部分の名前は自分で変えましょう。
【バトンを回してくれた人:克鯨サン】
…いまさらだけど、この敬称なんかムカつくよねー…
黒鳥「ならなんて呼べば言いのさぁ?」
え?…う~ん…何かこう…克さんみたいに(『クロちゃん』)もうちょっと可愛げがある感じで…
黒鳥「………ク~ロ~りんっ♪」
~~~っうあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ!!!!!(゜言゜;;;)))<ゾゾゾッ
黒鳥「んじゃコクりん、今から答えるよぉ~(笑)」
ちょ、や、やめてぇぇぇぇぇ!!!!!(泣)
001:まず始めに克鯨サンとの関係は?
黒鳥「被検t」
らっしょ~~~~いっっっ!!!!!(ビシィっ←裏拳)
マジメにやれっつったろ『マジメ』に!!
黒鳥「マジメだよぉ?」
なお悪いよ!!!!(;Д;)
002:初の出会いは?
黒鳥「んー。これは克鯨サンの回答で済んじゃってるかなぁ?」
あの時は…ほんと…こくさんになんて謝ったらいいか…(遠い目)
黒鳥「ごめんねぇ(笑)」
お前それ乱用しすぎなんだよ!!!w(゜Д゜w♯)
黒鳥「僕の表情に忠実にやろうとしたらほとんどのセリフに『(笑)』がつくよぉ?」
………もうヤダこの子………orz
003:克鯨サンは女性?男性?
黒鳥「男ですよぉ?」
だねぇ。…にしてもハニーってばぁ~(笑)、黒鳥さんはどう見ても男だよね?
黒鳥「うふふふ。」
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………は?
黒鳥「次いこっかぁ~♪」
ちょ、え、おいコラ。色々と根本から否定する気かおまe
黒鳥「次の質問はぁ…」
ねぇってば~~~~!!!!(叫)
004:見た感じどんな人?
黒鳥「青い髪を伸ばしいて、身体的特徴としては腕が一本ないですねぇ。」
こくさんて見た目若々しくてイケメンだよねぇ~vv
黒鳥「ですねぇ。まぁ、最近は傷の治りが遅くなってるみたいですけどぉ。まーだこの前、脛にこしらえた青あざ残ってるでしょぉ?」
…お前どこ見て………ってか失礼だな!!!!
黒鳥「ベー、だ。どうせドロ酔いしてどっかにぶつけたんでしょぉー?
それに最近は現役世代にばっかり回して、ろくに食べてないみたいだしぃ?そんなんだからちょっと飲んだくらいでフラつくようになるんですよぉ。
お酒のガブ飲みはしばらく控えて、栄養価が高いものをとることを心がけることですねぇ。」
…黒鳥さんが仲間を心配してる…(感動)
黒鳥「当たり前でしょぉ?大事な検体に何かあったr」
らっしょぉぉおおおおおおおいっっっ!!!!!
005:克鯨サンの長所を3つ。
黒鳥「反応が楽しい(笑)」
笑うな!!
黒鳥「僕のことが嫌いなとこww」
歪んでるな!!ってか『w』もなし!!
黒鳥「検体とs」
そのネタはもういいよぉおおおお!!!!(泣)
006:逆に短所を3つ。
黒鳥「進んで無理しようとするとこぉ、飲んべえ、あとすぐ実験途中で逃げようとするとk」
当然の判断だと思う。(真顔)
007:克鯨サンを色で表すなら?
黒鳥「透明…まではいかないかなぁ?雨水の色ぉ。」
へぇ…なして?
黒鳥「いつもは無色な感じだけどねぇ…時々歪むんだよなぁ。
優しすぎるんじゃないのぉ?あの人。
過去を反芻するって行為はやり方によっては有意義だけどねぇ、ほとんどが無意味で無価値だと思うんだよなぁ、僕。
過去からは干渉できても、こちらから過去には干渉できないじゃない。」
………何語?(ポカーン)
黒鳥「………(すっごい蔑むような顔)………次ぃ~」
………っ(ハンカチぎりぎり)
008:では動物なら?
黒鳥「モルモッt…モガッ」
次~~~!!!;;(口を塞ぎながら)
009:克鯨サンはモテそう?
黒鳥「モテますけどぉ、まぁ今は雪蟲サン一筋なんじゃないのぉ?」
だねvv
010:1番の思い出は?
黒鳥「うふふふ、むかーしむかしあるところn…モガガッ…!!」
次だ次!!!次いくぞ!!!!(滝汗)
011:喧嘩したことは?
黒鳥「なんなのさぁ…もぉ…痛いなぁ…(ムスッ)」
いいから!!さぁ答えた答えた!!
黒鳥「むー、ないよぉ?超仲良しぃ~(笑)」
………うん…次………(←聞かなかったことにした)
012:ラブコールをどうぞ
黒鳥「うふふふ、僕は博愛主義者ですからぁ。勿論克鯨サンも愛してますよぉ?」
…まえフックにも言われたけど、大分ひねくれてるよねぇ…黒鳥さんの『博愛』は…(ゲンナリ)
013:それでは、貴方のイメージに合うお友達10人にバトンを渡してください。
もう回したし、パスでいい?
黒鳥「いいんじゃないんですかぁ?」
***
【バトンを回してくれた人:皮剥サン】
001:まず始めに皮剥サンとの関係は?
黒鳥「………ツルリn」
やめろぉぉおお!!!そのネタはマズいから!!いつも通りで行こう!素敵な日常!I love nomal!
黒鳥「はいはいぃ~っとぉ…皮剥サンとの関係ぃ?…ん~…あっちも言ってたけどぉ、やっぱり『悪友』がしっくりくるんじゃないのぉ?」
一応、親だけどさ。ホントにホントに黒鳥さんに友達できるとは心のそこから思ってなかった。(真顔)
黒鳥「やろうと思えば出来るよぉ?(懐に手をつっこむ)」
友達を作るのに薬はいらないかな?黒鳥くん。(汗ダラダラ)
002:初の出会いは?
黒鳥「気がついたらつるんでたって感じじゃないのぉ?いつからなんて知らないしぃ。(ヒズヒズ説)」
あんたらが回りに溶け込めないからだと思うけど。
黒鳥「やりたいことしてるだけなんだけどねぇ」
だから余計にあぶねぇよ!!w(゜Д゜w;;)
003:皮剥サンは女性?男性?
黒鳥「男だねぇ。抱くのは男でも女でもいいみたいだけどぉ」
その言い方どうなの;;
…そういえば紳士に襲われない数少ない人だよね、黒鳥さんとおんぷちゃんて。
黒鳥「おんぷサンは知らないけどぉ、僕はないねぇ。」
っていうか…クロコが知らないうちにキミはかなりの恐怖を里の皆さんに埋め込んだようだよねぇ…
ナリ茶ですごかったよね。なつが黒鳥さんの名前だしたとたんにみんなシーンてなったりさぁ…(呆)
黒鳥「うふふふ、楽しいよねぇああいうのぉ♪」
…悪趣味め…(汗)
004:見た感じどんな人?
黒鳥「全体的に青いねぇ。克鯨サンも………魚だからぁ?
んーっとぉ…だまって大人しくしてれば色男なんじゃないんですかぁ?常に仮死だったら今以上にモテると思いますけどぉ。」
なんか紳士相手のとき遠慮ないよね、いつも遠慮ないけどさ。
何だろ…この子なりに少しは気を許してるのか…?まぁ馴れ合いは互いにしないだろうケド…(ブツブツ)
黒鳥「何ブツブツ言ってんのぉ?」
お、おぉ…なんでもないよ~次いこ!次!!
(たぶん悪友は心のうちを打ち明けたりだとか、傷の舐めあいだとか、そういうことは全くしないし、したくもないと思います。
ただ、似たもの同士だから互いに互いを理解はしてるんじゃないかと。そういう意味では気が置けない仲なんじゃないかなぁと勝手に考察しておりまする。)
005:皮剥サンの長所を3つ。
黒鳥「まぁ言うまでもなく優秀な忍だとおもいますよぉ?特に体術と頭のキレに関しては群を抜いてるでしょうねぇ。変なことにばっか利用してるけどぉ。」
おい、長所だ長所。(゜ж゜;;)
黒鳥「だって事実だもん(ぷぅ)。あとは心理を逆手に取ることが上手いですねぇ、自分自身に関しては感情すら上手く捉えられてないようだけどぉ?」
長所だ長所!!(滝汗)褒めてるんだか何なんだか分かんなくなるだろが!;;
黒鳥「えぇ~?んぁ~~~!!!もぉ、難しいなぁっ!」
…あんたねぇ…(呆)
黒鳥「えっとぉ………そうだなぁ…一番一緒にいて得するのは皮剥サンかもねぇ。」
もう少し素直な言い方って出来ないわけ?
006:逆に短所を3つ。
黒鳥「3つだけぇ?」
上で散々言ったんだからどうにかしてまとめろ。あとお前も同類だ。
黒鳥「ぶー。…3つねぇ…
『愛、愛』いっといて自分が一番『愛』が分かってないとこぉ、完璧すぎて逆に色々足りてないとこぉ、あとはぁ…エロい!!」
最後どうなのさ。いや、あってるけどどうなのさ。
黒鳥「あってるならいいでしょぉ?むしろ言わなかったらサギだよぉ。」
………まぁ…否定はできないか…(汗)
007:皮剥サンを色で表すなら?
黒鳥「梓色ぉ。」
なぜに?
黒鳥「表面と腹のそこがあべこべだからぁ。」
………;;(コイツ他人とのこといえるのかなぁ…)
008:では動物なら?
黒鳥「実は前の質問でも思ったんだけどさぁ、これって僕らに聞く質問?」
まぁ…一理あるけど一応さぁ…
黒鳥「じゃあモルモットでいいy」
よくねぇよ
黒鳥「はいはいジョークジョークぅ。地球上の生き物で例えるのむずかしいんだよねぇ←………もう『カワハギ』でいいんじゃないのぉ?」
………っ(やる気ねぇなコイツ…っ!!)
009:皮剥サンはモテそう?
黒鳥「まぁ、聞くまでもないよねぇ?」
まぁ確かに…
010:1番の思い出は?
黒鳥「えっとぉ…ムガッ」
聞きたくない(口塞ぎながらガタブル)
011:喧嘩したことは?
黒鳥「したことないかぁ、常にしてるかのどっちかじゃないのぉ?」
それもどうなの…?まぁたぶん前者でしょ。
012:ラブコールをどうぞ
ううううんこれはないよ悪友はっ!!(滝汗)
黒鳥「愛してますよぉ(笑)」
ぎゃああぁぁああぁぁあぁぁああああああ!!!!!! (さぶいぼ)
………って目が死んでる!!?
黒鳥「うふふふ、何言ってるのぉ?僕ぜんぜん絶好調なんですけどぉ…(顔色が悪い)」
ちょっお前の中では『嫌がらせ>自分』なのかっ!!?ちょっとちょっと大丈夫かこの子はっ…(あわあわ)
黒鳥「…おとうサーン…」
お、おぅ!なんだ!
黒鳥「スイカバー…」
…………。
黒鳥「………………………。」
…はいはい買ってくるよ!買ってくればいいんだろーが我侭放蕩息子がっ!!!!
黒鳥「僕んちビンボーでしょぉ?」
ならアイス何本も食うな!!(怒)
(残りのバトンはまた後日~;;)