どうも、朝はチーズリゾット風お粥、昼は和風だしのそぼろ風たまご粥、夜はトマトとパセリのなんちゃってイタリアン粥で、そろそろドロドロに飽きてきたというか、むしろ腹立たしい気持ちになってきたクロコです。
固形物ぅぅうううう!!!固形物よこせぇぇええええw(゜□゜w♯)
前々から親知らずを抜く予定だったのですが、一本のところが何故か二本。
日本ではなく二本!ノット1、バット2!!!!
痛さ2倍、恐怖百倍、アンパン●ン!!!
片頬が3倍くらいに腫れ上がって力がでない…新しい顔を…いや、もし出来るなら口から虫を吐き出すピンクおかっぱを…!!(←よく分からない人は『クロコが大好きなキャラ』だと思ってください)
しかも上下で抜かれてもうたので、なかなか物が噛めません。
そこの棚からクロコの恋人たる存在のクランキーチョコたんがこちらを物悲しそうな顔で見ているにもかかわらず、クロコは彼女に手を差し伸べることすらできないのです。
嗚呼!!彼女のためなら傷口にカリカリナッツの破片が悪戯しようと構わないのに!!
OH!セニョリータ、何故君は僕がそこに行くことができないことを知りながらそんな甘い香りでs(以下略)
上の歯はともかく、下の歯を3、4針くらい縫われてまで抜く意味はあったのかしらん。
お…俺、アイツとは喧嘩ばっかりだったけど…そ…そんなに…嫌い…なんかじゃ…(お粥アレルギーにつき通常よりおかしなテンションでお送りしています)
怪我人であるにも関わらず、何故か普段よりキッチンに立つ回数が増え、お粥のバリエーションばかり増えていく日々です。
そんなこんなでくろまにお料理語り。
料理上手組みが上の二人です。
蜉蝣さんはフツーに上手い。おふくろの味ってやつで、家庭的な料理を作ります。
手つきも手馴れてるというか、包丁の音が「お、お母さん!!」て感じ。
黒鳥さんはなんかお店の味みたいな、ちょっとムカついてくるくらい小洒落てると思います。
この人はアホなくらい器用なので、力技以外なら結構なんでもサラッとこなすんですね。
しかし面倒くさいし、蟹ちゃん脅s…ねだれば、おいしいの作ってくれるし(蟹ちゃんゴメン)、普段は全くしようとしませんが。
のんちゃんも同年代の子並みに作れるかな。
とりあえず平均的なイメージ。ただ偶に、食べるだけで何故か急に気分が落ち込むポイズンクッキングを生み出します(恐怖感染の副産物)
ザリーは………切るのは上手いよ!!材料切るのは!!←
まな板までぶった切って怒られてればいいよ。
そしてドンケツが不器用王のめーちゃん。(つまるところ、なつは糞上手いのですが、まぁやらねぇな。)
といっても、何回か作った料理はおいしくできます。努力の鬼なので(真面目だからね)納得いくまで練習練習。
ただ初めて作る料理の場合は異様なオーラを放つダークマターを作り出すという。もはや錬金術の域。
拍手してくださった方、ありがとうございます!!