やりたいことがたくさんあるのに出来ないよっ…(泣)
他まにさんとのからみを描きたいし、バトンいい加減答えたい。イメソン追加したいし、イラストつけたい。あと悪友語りたい!!ってかまずキャラ紹介ページ作ろうかこの愚図が!!
毎度毎度『クロコ』ってうつたびに予測変換で『クロコップ』ってでてきて、あやうく改名しかけやがってこの野朗!!
色々と自分に苛立っておりますが、とりあえず今日・明日でゴタゴタに一区切りつくので土日に向けてエンジンふかしとくぜ!!
待たせてしまってる方申し訳ないです…(しょぼしょぼ)
とりあえず私信だけ!!ブーン!!←電波発信中
拍手してくださった方、ありがとうございます!!やる気が沸いてきますですよーっ!!
人選ミスだなっ!!!・∀・
黒鳥「失礼だなぁ。大体、僕たち男の子だしぃ。「『悪友smooooch』かわいい」とか言われてもねぇっていうかぁ?」
だって誰一人素直な笑顔をうかべてない…伊流くんとか見習えよお前…
黒鳥「クロコの画力の問題じゃなくてぇ?」
∑・∀・;;;
うっ…う、うるせぇぇえええ!!!!真打を出す前にちょっとあそびを持たせるのがベテランのボケなんだよ!!
黒鳥「伊流、そのうち約束の品が完成したら持ってくからぁ。甘いモノ用意しといてねぇ。」
聞け!!そして子供にたかるな!!ほらバトンたまってるでしょアンタ!バトンやるぞバトン!!!
さぁー息子よ。父さんがみっちりぴったり最後までついていてやるからな。(肩を組む)
黒鳥「暑ぅーい。夏だってのに密着率高いんですけどぉ。」
ダマらっしゃい。ナリ茶ででるたびに何故かやしゃまにさんを集中攻撃しやがってこのお馬鹿メガネ!!
黒鳥「だって楽しそうなんだもん」
∑言い訳にもなってねぇじゃねぇか!!!
いい?今日はお父さんと一緒にマジメにやろうな?マジメにマトモにマルーく収めよう。3Mの法則だ。3M。
黒鳥「ドMはお父サンでしょぉー?」
ドSだバカヤロウっ!
黒鳥「…ダン●ン…?(汗)………というかその切り返しって説教してる身としてどうなのぉ…?」
もういいから始めるぞ!!終わるまで肩組んだままだからな!!
黒鳥「二人もいるのにぃ…(ムスーっ)」
友達いっぱいいると思って頑張りなさいよ。ほれ、ふぁいとー!!
黒鳥「あぁ~…うーん…なんかぁ…スイカバー食べたら頑張れる気がするぅ~…」
………。
黒鳥「うぁ~、ヤバいぃー。スイカバーないと死んじゃうかもぉー」
コイツ………(ビキビキ)
ってな訳で、本日の午後は我が学級の委員長改め、『きょーちゃん(即興でつけた)』と過ごさせて頂きました~vv
4時間いたよ!しかもケン●ッキーで!(嫌な客の典型)
<今日の大まかな流れ>
10:20 自宅を出る。委員長に服を写メって送るのを忘れて、急いで撮影すると85秒足らずで着替える。
クロコはやれば出来る子…………
靴下左右の色ちげぇぇぇええええ!( Д)≡゜゜
10:50 駅について一息。が、謎のおっさんに追いかけまわされる。何これ!?何ぞこれ!!?
11:10 何とかまいて電車へ。疲れきってパワーオフ。
と、突然腹痛に見回れる。
ぐ、ぁああぁぁあっ…カルピスっ…お前…っ(かなりキンキンだった)
12:20 水戸駅に到着。フラフラしながらとりあえず回復ポイント(トイレ)へ 。
メイク中のギャルと目があいドッキドキビックビク☆
やれやれと手を洗っていると委員長からメール。
『セーラー服で、短髪でメガネ………
なるほど文系おとなしめカテゴリですね、わかりま………
クロコのメガネ!(」゜□゜)」』
(クロコは目が悪いくせにメガネをかけたがらないし、コンタクトもカピカピするので嫌いです。なので基本的に視界は薄ボンヤリ)
12:30 何とか目を見開いて視力を補(ってると思い込んで)い、いざ出陣。
唸れ俺の邪眼っ!<●><●>
って居たっ!(;∇;)
かなりスムーズに見つかったのでホッ。
調子こいて出会い頭にハグをし、なおかつ頭をなでる←
どう見ても久しぶりに会った親戚のおばちゃんである。
…いや…ちっちゃくて可愛いからつい…
クロコは馴れ馴れしいのがデフォです。
「タメ語でいいよ!委員長て呼ぶのも何だから…んー…きょーちゃんて呼ぶ~vv」(※初対面)
………チビなころ、人見知りしなさすぎで心配された私が通りますよっと。(開き直るな)
12:40 立ち話もなんだからと移動。きょーちゃんが緊張しすぎでマシンガントークになる。
ク「あははー。緊張しないでいいのよー?(笑)」
き「いいいいやっすいませんこういうのっ…ふふふふふっ!(壊)」
ク「ちょっ落ち着け!(゜ω゜;)」
12:45 駅のすぐ下のケンタッ●ーに到着。きょーちゃんが持ってきてくれたイラストファイルを漁りまくる。生きててよかった(マジ顔)
終始ニヨニヨする怪しい女とメガネの清楚系おにゃにょこを見かけましたらまず間違いなくクロコたちでしょう。
13:30 小腹が空いたので一階のカウンターへ。なんときょーちゃん、初ケンタです。希少価値が高い…
互いのフェニックス列伝を語り合いながらランチタイム。
14:00 食べ終わって、お絵かきタイム。
とりあえず「遊んでる今の状況を自まにで当てはめようぜっ☆」となり、いそいそ描き始める。
「…あぢぃ~…ここめっちゃ混んでるじゃねぇか…」
「えぇー?そうですかぁ?んじゃ今度はこっちぃ~♪」
「………『帰る』って選択肢はねぇのな…ってか腕組むな暑苦しいっ!」
お前ら腕組んで…カップルか
そして2枚目~♪テーマは『行水』
「…暑いですね…」
「夏だもの。仕方ないわよ(苦笑)ほら、水打ちすれば少しは涼しく…」
バシャッ(めーちゃんに水がHIT)
「………」
「…ご…ごめんね樹懶………す、涼しい?;;」
「………はぁ。(ゲンナリ)」
やべぇ、合作楽しすぎる(キラキラ)
16:00 いい時間なので解散。名残惜しみつつきょーちゃんと別れて、近くの駅ビルでレポートに使う本を購入。
16:15 戻る途中でスタバを発見。誘惑に負けて抹茶フラペチーノをGET。一息ついたら近くに座ってたチビちゃんに目をつけられ百面相を余儀なくされる。
16:31 電車に乗ると「この電車は土浦駅に止まるの?」とマダムに聞かれる。
なんか仲良くなってだべりつつのんびり帰宅。
のらりくらりしつつ、かな~り楽しい一日でした♪きょーちゃんお疲れさん。また機会があったらお会いしましょーねーvv
つづきに私信!!
拍手してくださった方ありがとうございます!!励みになっておりますvv
遅れて申し訳ないっ!!やっとできました『ハタ子×雪兎』!!
途中までネタとして描いてたら、いつのまにか本気になってしまい、マジなのかネタなのかよく分からなくなった逸品←
某名曲からとって、互いが互いの全てってことであえての『YOUR』にしたら余計分かりにくくなった件について。
ムダなもんはカットってか?………へへ………(←結構ショックだった)
「さすがにこの生ぬるい現代にんなバイオレンス愛情表現しねぇよ!」
と思ったので、雪兎ちゃんのほっぺの傷は描かなかったのですが、どうなのか…
どうやらクロコがしらないところで色々あったようですが、この二人は安心して見てられますvv
なつ・めーコンビに一肌脱がせた介があったぜー♪
末永くお幸せにvv
で、先日のナリ茶はメンバーチェンジ後そっこー寝オチ真に申し訳ございませんでした…orz
特にハニー…王子リクしといて…クロコは…マジ…何なの…
今日のナリ茶では頑張ってオールナイト………フィー………バー………(←今日一日遊びまくって足パンパン)
一生懸命なら一番でなくてもいいじゃない…(いい笑顔)
結果より課程を評価する、そんな生き様してみたい。(つまるところ自分本位。)
そんな感じで続きにばっとぅん!!内容は『クロコ×ハニー』(ちょ)
他に回していただいたのは後日こたえますね~☆
拍手してくださった方ありがとうございます!!励みになってます☆☆☆
そんじゃバトンまわすぜ~ぃ!!
とりあえずは回してくださった方にリターンね!!あとこっそり緋月に回してやる…フヒヒ…www
メカなつ「………で?」
で?
黒鳥「ちょっとぉ、少しぐらい頭働かせてよねぇ。何でバトン回すだけで新しい記事書く必要があるのさぁ。
しかも僕たちを呼び出して。」
野鼠「ごめんなさい…ごめんなさい…あたしなんかが呼び出されてごめんなさい…頭働かなくてごめんなさい…存在してごめんなs」
蜉蝣「ええい!その暗いオーラも夏くらいは程ほどにしたらどうなのだ野鼠!謝る必要などどこにもないだろうが。(呆れ顔で頭わしわし)」
蜊蛄「そうだぜー?むずかしーこと考えるのやめてさー、スイカでも食おーぜー?里のチビたちとスイカ割りしたんだー♪」
メカなつ「…蜊蛄様の場合は、むしろもうすこし物事を熟考することをお薦めしたいのですが…」
野鼠「!!!っ………ごめんなさいごめんなさい…あたしなんかが割っちゃってごめんなさいぃぃ~っ(ガタガタ)」
蜉蝣「スイカだ!スイカ!!高価な花瓶を割ったわけではないぞ野鼠!!落ち着け!!(汗)」
黒鳥「ねぇねぇ、カキ氷はぁー?僕、イチゴしか認めないからぁ。」
お前らちょっと落ち着けやぁぁぁぁあ!!!!!!(怒)
なんなのこのまとまりのなさ!!!一日5回アイロンかけてボロボロになった髪の毛のようだ!!
蜉蝣「例えるなら分かりやすく例えろ!!」
い………一生懸命考えたのに!!!(ガーン)
蜉蝣「マシなところで頭を使えぇえぇええ!!!!(怒)」
黒鳥「ちょっとぉ、そこぉ~。そろそろ本題に入ろうよぉ。(シャクシャク)」
あぁゴメンゴメン………∑食ってるし!!
メカなつ「もうしなくてよろしいですよ脱線は…。確か『バトンを回すためにこうして集まった』と仰っていましたね?」
あ、うん。あのね………バトンまわすの手伝え。
5人「………は?」
クロコ一人で80人とかムリだし。某方が素晴らしいアイディアを日記に書いてくれたから、知り合いにバトン回しなさいあんたら。
蜉蝣「お…い…いきなりか…?そうは言ってもあちらにも都合というものがあるだろうし…(オロオロ)」
メカなつ「…折角の友人です。この機会に交流を深めるのもよろしいのでは?蜉蝣様。」
黒鳥「そうだよぉ。友達は存分に利用しなきy」
言わせねぇよ!!!!w(゜Д゜w;)
何てこと言うのこの子はぁ~!!友達いなくなるぞ全くもう!!(汗)
蜊蛄「んー?何々ー?知り合いにお願いすればいいのかー?」
そうそう。ザリーは………まぁ一人は決まってるかしら?
蜊蛄「あははー!夜猫ー!やってー?(ニッカー)」
蜉蝣「…こういうとき羨ましい性格をしているな…こいつは…」
夜猫ちゃんだけでいいの?
蜊蛄「んー?何人かいいのかー?…そんじゃなー…沢蟹と黄鶴!!」
でたよお花ちゃんトリオ!!そだねー。ミカンちゃんとは結構仲良しだったし、蟹ちゃんに結構懐いてるからねー。アンタ。
蜊蛄「先輩だもんなーvv」
なーーーvv
黒鳥「沢蟹サンねぇ………うふふふ。」
メカなつ「…沢蟹様に黒鳥様の印象を答えさせるのは少し酷なのでは?(汗)」
黒鳥「そぉ?うふふふ。じゃあヒマだったらやってみてもらおうかなぁ?あと克鯨サンとかも知りたかったかなぁ。やっぱ被検体の感情を知るのも大j」
言わせねぇよぉぉぉぉおおおお!!!!w(゜Д゜w;)
悪友のお二人さんにでも回してなさい!メンタル面の心配はないから!
黒鳥「はぁい(笑)」
(笑)はなしで!!(怒)
紳士におんぷちゃんはヒマだったらやってあげて…(←疲れてきた)
メカなつ「…蜉蝣様はどなたにされるので?(横目でチラッ)」
蜉蝣「なっ…い…いや………うむ。じゃ、じゃあ時間があれば…針金虫に…いや、本当に時間があればでいいからな?(あせあせ)」
無駄に乙女だなぁ…(ほけ~)
メカなつ「………」
で?ほれ。めーちゃんも回しなさいな。仲良くしてくれてる人いるでしょ?いっぱい。
メカなつ「………。では…晩鳥様と…縞馬様と…雪兎様に…お願いしたく存じます…。(プイッ)」
うふ~v雪兎ちゃんにおみやもらったんでしょー?よかったねぇ。
メカなつ「…私のようなものにまで…有難うございます。感謝しております(ペコリ)」
どーせ縞馬君の牢屋に入り浸ってるんだろうから、縞馬君にも分けなよー…って脱線した…え~っとバトンだよなバトン………
………藻姿ちゃんh
メカなつ「お断りします。」
………(滝汗)………
あとは…まぁ…一番聞きたい人は…親御さんが引退されてるからなぁ…メールしてみるかなぁ…
聞きたいよね?飛う
ボゴォ!!!
ぎにゃーーーー!!!!!
メカなつ「………野鼠様はどうされますか?」
野鼠「ひっ!?…ご…ごめんなさい…(滝汗)」
黒鳥「野鼠はぁ…うん。じゃあ僕が代わりに言ってあげるぅ♪高砂~、よろしくねぇ☆」
野鼠「え?…あ…あのっ…ごめんなさい…でも…あたし…もう一杯迷惑かけてるから…っ(あたふた)」
蜊蛄「これくらいでメーワクしねーって♪」
野鼠「ぅ…え…ご…ごめんなさい…(カァァ…←なぜか赤面)」
蜉蝣「おい…クロコは…」
メカなつ「まだピヨってます。」
黒鳥「僕らでしめちゃっていいんじゃないのぉ?起こすとメンドクサイしぃ。」
蜊蛄「えっとなー!そんじゃー回したやつはヒマだったら答えてくれなー?ムリはしなくていいからなー?」
メカなつ「特に沢蟹様は二人から回してしまいましたから…」
黒鳥「うふふふ。ごめんねぇ(笑)」
蜉蝣「…蜊蛄の優先でいいからな沢蟹。蜊蛄優先で!!」
野鼠「…回しすぎでごめんなさい…」
メカなつ「野鼠様は謝る必要などございませんよ…では皆様、また会える日まで。(ペコリ)」