皆様・・・大変残念なのですが・・・ザリーはきつつきんにフラれてしまいました・・・↓↓
蜊蛄「フラれちゃったんだよなー♪」
・・・ザリー、『フラれる』の意味をいってごらん?
蜊蛄「えー?えっとなー・・・何かをブラブラ揺するんじゃねぇかなー?」
・・・ほぅ?
蜊蛄「あ。でもなー、あんまり揺すると酔っちゃうヤツもいるからなー。注意しなきゃいけねーんだぞー?」
・・・・・・・・・(ガックリ)orz・・・・・・・・・
蜊蛄「あー!クロコが酔ったー(汗)」
うん・・・酔った・・・キミのおバカっぷりには屈服せざるを得ない気がしてきた・・・(遠い目)
蜊蛄「『くっぷく』???なんか可愛い言葉だなー♪」
可愛くねぇよ!!そりゃひらがなにすると字面的になんとなく可愛いけど!!
蜊蛄「んー?可愛いけど可愛くないのかー?ややこしいなー・・・クロコはいろんなこと知ってんだなー(感心)」
・・・蜉蝣さぁ~ん・・・ツッコミ~・・・(泣)
蜊蛄「?なんだー?また寂しくなっちまったのかー?
ごめんなー?今日は蜉蝣任務だからこれねーんだー・・・代わりに俺がいてやるからなー?」
・・・うん・・・嬉しい・・・嬉しいけど素直に喜べない・・・(←原因に優しくされて複雑)
ねぇ・・・何故・・・何故こんなに胸が苦しいの?
黒鴨「あはは!クロコお姉ちゃん、一昔前の少女マンガみたいなこと言ってる~(笑)ねぇ樹懶お姉ちゃん!」
なつ「むぅ・・・クロ姉はいまだに、鉄砲で撃つマネをされたときに
『な・・・なんじゃこりゃ~~~~~!!!!(by某刑事)』
って叫ぶ人なのです・・・」
・・・おい・・・キミたち・・・律儀に歳の差関係で呼び合うのは勝手なんだが・・・鏡みてごらん?
なんじゃこりゃ~~~~~!!!!w(゜□゜;;w)
黒鴨「わ~、ホントに言ってる~♪応用版?」
なつ「・・・むぅ・・・♪・・・むゅ!クロ姉、くろちゃんがお菓子もってきてくれたです・・・」
なんじゃこりゃ~~~~~~!!!!!w(゜□゜●w)(嬉)
蜊蛄「あ。そういえばなー黒鳥が、前にクロコが所望してた『お仮死』が出来たっていってたぜー?」
なんじゃそりゃ~~~~~~!!!!!w(゜□゜;;w)(恐)
野鼠「いい加減に・・・・ごめんなさい・・・・」
ガンッ!!
あべし!!
・・・ぐぉ~・・・そ、そろそろツッコミがほしいとか思ってたからいいけど・・・セリフはちゃんと最後まで言おうねのんちゃん・・・(瀕死)
黒鴨「あ。野鼠お姉ちゃんこんにちはーvv」
野鼠「ご、ごめんなさい・・・あたしなんか挨拶する価値なんてないんです・・・ごめんなさいごめんなさい・・・」
・・・挨拶せい!!
野鼠「ごめんなさい・・・」
黒鴨ちゃん、訳は『こんにちは★仲良くしてね♪』で・・・
黒鴨「う・・・うん・・・(汗)」
で?どうしたの?珍しいねぇのんちゃんが自分から出てくるなんて。
野鼠「ごめんなさいごめんなさい・・・本当はあたしなんか日記に出ちゃいけないんですけど・・・
ごめんなさい・・・あの、秋香お姉様があたしなんか描いてくれて・・・ごめんなさいごめんなさいあたしなんか描かせてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめn」
セ~~~~~イッ!セイセイセイ!!!のんちゃん!謝らなくていいから!!お礼を言いに来たんでしょ!!?(汗)
ハニー!のんちゃん描いてくれてありがとです~vvかぁいいかぁいい★
はい、ほらお礼、せ~の!
野鼠「ごめんなさい・・・(逃)」
あ!!の、のんちゃ~~~ん!!・・・行っちゃった・・・
や・・・訳は『すっごく可愛く描いてくれてありがとう!感謝感激です★』で・・・
黒鴨「樹懶お姉ちゃん・・・自分、野鼠お姉ちゃんに何かしちゃったかなぁ・・・?(汗)」
なつ「・・・むぅ・・・のんちゃんはいつもあんな感じなのです・・・『ごめんなさい語』でおしゃべりしてるのですよ・・・
語尾が上がるか、下がるかで判断するです・・・♪」
蜊蛄「さっきは語尾、上がりっぱなしだったからなー。嬉しかったんだろうなー♪」
おぉ・・・さすがクロまに同士・・・分かってるなぁ・・・
にしても・・・やっぱり10cmちがうのは・・・うぅん・・・(悩)
黒鴨「・・・クロコお姉ちゃん・・・自分、しゃがもうか?(汗)」
なつ「・・・むぅ・・・じゃあぼくもしゃがむです・・・」
蜊蛄「じゃあ俺もー♪」
え!!?じゃあクロコも!!
全員「・・・・・・・・・・・・。」
やめようみんな・・・根暗の集会のようだ・・・(滝汗)
蜊蛄「うーん・・・あ。俺分かったー★」
なつ「・・・むゅ・・・」黒鴨「・・・きゃっ!(汗)」
あ~なるほど~
なつ「・・・むぅ・・・(驚)」
黒鴨「わ~。たか~い(目キラキラ)」
蜊蛄「あははー。たまに天井ぶつかるんだよなー★」
・・・・・・・・。クロコも~~~~~!!!!!!!(手足バタバタ)
蜊蛄「えー?クロコもー?(汗)」
~数分後~
よし!・・・いくぞ!合体私信!(↑のさらにクロコが蜊蛄君に肩車されてる合体形態)
メカなつ「・・・何故よりにもよって、この体制になってから私に変わらなくてはならないのですか・・・」
ツッコミがいないんだ!!
黒鴨「樹懶お姉ちゃんファイト~vv」
蜊蛄「ファイア~~♪」
燃えちゃったよ!!
メカなつ「で?どなたに私信をなさるのですか?(もう面倒くさい)」
まぁザリーのは重要だからトリに回すとして・・・
めーちゃんに出てきてもらったからには飛魚君でしょうよ~(にや~)
黒鴨「そういえば飛魚お兄ちゃんたち、黒白灰お姉ちゃんに怒られてたよね~」
蜊蛄「あれはキツいよなー・・・俺も正座苦手なんだー・・・(身ぶるい)」
メカなつ「あぁ・・・実はあの時、私、黒白灰様の部屋の前にいたのですが・・・」
え!!と、止めてあげてよ!!飛魚君も髪切さんも可哀想でしょ!!
メカなつ「いえ・・・何故だか・・・お二人がお仕置きされているのを見ていたら・・・」
・・・?
メカなつ「若干楽しくなってきてしまったというか・・・///」
おいおいおいおいおいおいおい!!!
変なところでS面だすな!顔赤らめるな!可愛い顔してもダメだぞそんなの!!(滝汗)
メカなつ「飛魚様、髪切様、・・・私の発言のためにあのようなことになってしまい、大変申し訳ございません・・・///」
申し訳なく思ってねーだろ!!楽しそうじゃない!!ほっぺ赤いじゃない!!
もうなんなんだ!!ツッコミ役はけっきょくクロコじゃないか!!(叫)
蜊蛄「ファイアー♪」
黒鴨「ファイアーー♪」
燃やさないで!!(汗)
もう!これで野狸君が喰われたらキミのせいだからな!!髪切さん!飛魚君のかわりにコイツ喰っちゃっていいですから!!
メカなつ「私16歳未満ですから、あの方の条件には当てはまりませんよ・・・(汗)
大体そこで私が行ってどうするんですか・・・飛魚様とのこともあるのに・・・」
いいの!!見殺しにした罰!!謝罪に行ってきなさい!!
メカなつ「はぁ・・・(汗)」
はい!次はハニーのとこのはたh
黒鴨「クロコお姉ちゃん!!(ほっぺプクー)」
・・・は・・・博多ラーメン・・・(汗)
メカなつ「どんな誤魔かし方ですか・・・(汗)」
蜊蛄「んー?黒鴨はアイツのこと嫌いなのかー?」
黒鴨「ふん!知らないもん、あんな奴!(プイッ)」
・・・んむ・・・んじゃこのことに関しては明日にするか・・・(汗)
で!!最後に重大発表~~~♪
ザリー、きつつきんにはフラれてしまったのですが!!なんと!!
夜猫ちゃんがもらってくれることになりました~~~!!!
蜊蛄「なったんだよなー♪」
メカなつ「夜猫様ですか・・・意外でした・・・」
黒鴨「そういう話でてなかったもんねー?」
うふ~vvユキさまが申し出てくれたときはクロコもびっくりしたよ~vv
ザリーも幸せなやつだよねぇ~あんなかわいい子に・・・
蜊蛄「そうだよなー。夜猫はすげーかわいいからなー♪照れたときの顔もすげーかわいいんだぜー?(ニコニコ)」
メカなつ「・・・///(汗)」
黒鴨「わー///・・・ざ、蜊蛄お兄ちゃん恥ずかしくないの・・・?」
蜊蛄「えー?だってホントにかわいいんだぞー?」
か~~~!!!!水~~~~~!!!!砂糖で空間が埋め尽くされる~~~~!!!!!(滝汗)
昨日クロコがどんだけ苦労したと思ってるんだ!!(ムキーッ)
黒鴨「昨日?」
メカなつ「クロコ様とユキ様はメールで連絡を取り合う仲ですから・・・大方それで昨日蜊蛄様達のことを話されていたんでしょう。」
蜊蛄「あー!あのなーすげーんだぜクロコ!砂糖吐いたんだぜー?」
それだけじゃねぇよ!!計4回危篤状態になったよ!!(怒)
今日は流石に長いから終わるけど・・・明日にでも語ってやろう・・・クロコの奮闘記・・・(遠い目)
メカなつ「はぁ・・・(汗)
では私は黒鴨様を送っていきますので。」
あ、はいはい。じゃあ菓子折りね。翡翠サマにご挨拶しておいでvv
黒鴨ちゃん、お菓子ありがとね~vvまた遊びにおいで~(抱きつき&頭なでなで)
黒鴨「うんvvまたね、クロコお姉ちゃん(ニコニコ)」
はぅ~癒される~vv ↑じゃツッコみまくりで抱きつく暇がなかった・・・
メカなつ「・・・何故菓子折り二つなんですか・・・?(汗)」
黒白灰サマのとこに謝りに行ってきなさい!!
メカなつ「・・・はぁ~・・・(ため息)」
黒鴨「じゃあ行こ!樹獺お姉ちゃん!!」
メカなつ「・・・えぇ。参りましょうか。(ニコッ)」
いってらっさ~いvv
では次回!!恐怖の天然たらし男、蜊蛄君の恐怖をお送りします・・・(シリアス顔)
蜊蛄「見てくれなーvv(ニコニコ)」
・・・・・・・・(汗)