どもです~vv今日は予告していたアレをやりますよ~♪
あ。先日の絵チャでご一緒してくださった方ありがとうございました!!
某方が来た瞬間にクロコ落ちちゃって・・・おしゃべりしたかった・・・(しゅ~ん)
ザリー呼びしてくださってうれしいのですよ~♪
ではでは続き!!
どうも皆さんご機嫌麗しゅう~♪
蜉蝣「おい・・・」
はい、蜉蝣さん。
蜉蝣「はい元気です。・・・って違うわ!!何故私が呼び出されたかを聞いておるのだ!!懐かしいマネをさせるな!!」
おぉ・・・蜉蝣さん・・・被害者&ツッコミ体質のおかげでノリツッコミを覚えたんだね・・・お父さん嬉しい!!
蜉蝣「喜ぶなぁ~~~!!!!w(゜□゜♯w)」
ゲシッ!!
ふげっ!・・・もぉ~怒りんぼだなぁ・・・せっかく髪切さんとかが美人だって言ってくれたのに・・・
蜉蝣「なぜその話が出てくるのだ!!///いい加減に何故呼び出したかを言え!!」
助けてください(切実)
蜉蝣「!!?(汗)」
一人で報告できません。あいつら甘すぎるんで一人で報告したくないんです。頼むから一緒にいてぇ・・・っ!!(土下座)
蜉蝣「・・・ぐぅ・・・わ、分かった!!分かったから頭を床にこすり付けるのはやめろ!!・・・まったく・・・蜊蛄とやればいいだろう・・・(汗)」
うぅ・・・だって『恐怖の天然たらし男、蜊蛄君の恐怖』っていったのに『恐怖2回もいうな!』ってツッコんでくれないんだもん・・・(泣)
蜉蝣「・・・いったいどんな内容なのだ・・・(汗)」
あのね、昨日『クロコとユキのメールの内容を話すね』みたいなこといってたでしょ?あれ。
蜉蝣「まぁ・・・構わないが・・・」
よし!!ではいきます!!昼編!!
蜉蝣「昼編!!?」
そう・・・あれはザリーが久しぶりに日記に登場した次の日のことでした・・・
蜉蝣「『ほん怖』か!!!いい加減古いわ!!(怒)」
ゲシッ!!
ギャー!!(汗)
<昼編>
ユキ「おはようございますお兄様!」
クロコ「おぉう!?ユキか。おは~★(- ̄▽ ̄-)
どったの?こんな朝に。」
ユキ「昨日の日記見ましたよー!
ザリーがvザリーが出てましたね
しかもお礼を言われてしまいましたよ♪
なんとお礼を言えばいいやらvVありがとうございました★」
クロコ「いえいえとんでもないですよ~♪
なぁザリーよ。」
蜊蛄「なー?」
ユキ「ーっ!ザリーだv」
クロコ「…また「なー」か…朝からボケてるな…キミは…」
蜊蛄「ユキーホントにありがとなー★」
ユキ「いえいえどういたしましてvV
あ~ほんとわたしはいいこでボケボケ(←)なザリーが大好きですよ(笑」
クロコ「…うん…そうなんだよ、いい子なんだ…キミはいい子なんだよ…だからもうちょっと慎重になってくれれば…!!」
蜊蛄「んー?身長?俺、身長は高いぞー?」
クロコ「…ダメだコイツ…orz」
蜊蛄「???」
ユキ「あはは♪
そういえば、ザリーの彼女は啄木鳥さんになるんですかね~?」
クロコ「むー?どうでしょうかねぃ…
フラれたらどうしようかなぁ…(汗)」
蜊蛄「?『フラれ』ってなんだー?」
クロコ「…キミはホントに…(汗) まぁ今は分かんない方が都合いいか…」
ユキ「もし万が一フラれるようなことがあれば、なんならうちのでも…」
クロコ「ま、マジですか~!?(嬉)」
蜊蛄「なー!クロコー!」
クロコ「夜猫ちゃんめっさかぁいいじゃないですか~!!」
蜊蛄「なー!『フラれ』の意味ー!」
クロコ「あ~!もう!いいの!
『フラれ』はいいの!お父さんは大事なお話中なの!あっちで遊んできなさい。」
蜊蛄「???はーい。(あっちに歩いていく)」
クロコ「道路には飛び出さないんだよ~(手フリフリ)」
ユキ「お母さん…?(汗)」
クロコ「お兄様です!…にしてもザリーめ…幸せ者…」
ユキ「お兄様とザリーが宜しければ是非v
ただし奴は静かにしてるくせに、慣れるとべたべたし始めるので気持ち悪い上にうざいの」
夜猫「なにくだらないことを言ってるんですか」
クロコ「お?」
ユキ「ん…丁度いいところに来てくれたようです(笑
今ザリーがふられちゃったら君をもらってもらえると嬉しいな~vって話を…」
夜猫「クロコ殿初めまして。真庭夜猫と申します。」
クロコ「お。はじめまして~vvクロコで~す★\(●´▽`●)/」
ユキ「聞いてくれよ(汗)」
夜猫「聞いてます。だから、何くだらないこと言ってるんですか。ふられたら、なんて不謹慎な」
ユキ「確かにそうだけど…」
夜猫「クロコ殿、うちの親が不謹慎なことを申してしまい、申し訳ありませんでした」
ユキ「すいませんでした(しゅん…)」
クロコ「え!?えぇっ!!?平気ですよぅ!(汗)」
ユキ「でも、もしもの時はもらってくださると嬉し」
夜猫「黙れ」
クロコ「あはは!んじゃもしものときはよろしくお願いしますvv」
ユキ「こちらこそ~♪
ザリーとは秋香お姉様の顔合わせでもご一緒させてもらったのですよvv」
クロコ「マジですか!!?運命を感じますねぇ★」
ユキ「ですよね~♪」
はい、昼編終了★
蜉蝣「・・・あいつは・・・相変わらずだな・・・というかまた変な場所で区切れているな・・・」
このあと塾だったんだ・・・(哀)
はぁ・・・このときちゃんと『フラれる』について教えておくべきだったなぁ・・・
蜉蝣「まぁ後悔先に立たずというからな。」
・・・うふふふ・・・で、夜がヒドイんだよ蜉蝣さんんん~~~~~~~~~!!!!!!(必死な形相)
蜉蝣「わぁぁぁぁぁぁっ!!?ちょっ・・・そんな顔して縋り付いてくるな!!(汗)」
だって甘いんだもん!!あのおバカが深く考えないでポンポンえらいセリフ口に出すから~~っ!!(泣)
蜉蝣「・・・あいつだからな・・・」
しかも驚愕の7000字★
蜉蝣「長いな!!」
糖分たっぷり・大ボリューム・・・なんだよ・・・どこの大食いファイトなんだ・・・燃えてしまえ!!(ムキーッ!!)
では・・・みなさん・・・いきますよ・・・?
そう・・・あれはクロコが黒白灰サマの日記をみたときでしt
蜉蝣「さっさと始めろ~~~!!!」
始めると見せかけて・・・次の記事へGO!!
蜉蝣「エイプリルフールはもう過ぎたぞ!!?」
だって・・・スクロールが・・・(汗)