は~っ………は~っ……… (汗ダラダラ)
「おーい。大丈夫かー?クロコー」
…おふっ…さっきまで…急用で出かけてたんだけども…アンタのために戻ってきたのよ…
気にせんでいいから続けなさい…(息絶え絶え)
「そうかー?んじゃ夜猫…ハッピーホワイトデー!!!!」
パァン!!(←クロコがクラッカー発射した音)
………
間違っちゃいないんだけど『ハッピーホワイトデー』って聞かないよな………
「んー?何ていうんだー?」
うぅん…分かんないけど…まぁ…愛情こめて渡せばいいんでないの?
「そっかー!クロコは頭いーなー♪んじゃ夜猫、
チョコありがとなー。世界一愛してるぜー☆☆☆」
ぶほぁっ!!!!(恥)
「あー!クロコー!!ごめんなー?無理させたかー?」
…ち…違う…っ!!
………が………
まぁいい…今日はザリーのためにのみ這い上がってきたんだ…好きにやりなさい…(吐糖)
私信たまってる皆様ごめんなさい…次にぜったい送るので今日は勘弁してくださいませ~っ
「クロコー!」
はいはいよしよし平気だってば…
ってか餡蜜贈るのはいいけどさ、スプーンないよね。なかったの?
「んー?なくても平気だぜー?」
………っちょっと待て………今は言うな………クロコには刺激が強すぎr
「『あ~ん』すればいいんじゃねーのー???」
………っふぎゃぼ!!!!
バタン!
「あー!!…やっぱり疲れてたんだなー…夜猫、あわただしくてゴメンなー?これからもよろしくなー!!」